志尊淳、性的マイノリティー役との向き合い方「表面的にならないよう責任を持って」

5月18日(金)5時0分 週刊女性PRIME

志尊淳 撮影/佐藤靖彦

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「初めての出演に、家族みんな喜んでくれました。友達からも”今、朝ドラ撮ってるんでしょ? すごいな〜!“って言われることがあって。それくらい、みんなが見ている大きな作品に携わらせていただいているんだなと、改めて感じながら日々撮影しています」

 連続テレビ小説『半分、青い。』にて、ゲイの漫画家アシスタント・藤堂誠ことボクテを演じる志尊淳(23)。ヒロイン・鈴愛(永野芽郁)の仕事仲間として、互いに刺激を受けながら切磋琢磨していく。

「ボクテくんは、漫画家になるという明確な夢をひたすらに追いかけていて。それがゆえの仕事へのどん欲さや、意思を曲げない芯の強さは、僕自身と重なる部分も。つい夢中になって周りが見えなくなっちゃったりする面は、いい意味でも悪い意味でも自分と似ている気がします」

 ファッションにもこだわりの強さがにじみ出ているボクテだけど、志尊自身の”俳優としてのこだわり“は?

「いっぱいありますし、こだわりに対してはガンコなほうだと思います。どんなに小さな役でも、ひとりの人間としてきちんと血を通わせたい。最近は、ドラマでトランスジェンダーなど性的マイノリティーの役をやらせていただく機会も多いので、表面的にならないよう責任を持って演じたいと思っています」

 撮影で忙しい毎日だけど、お休みの日は、

「昔は外に出ていましたけど、最近は夜ご飯を食べに行くときくらいしか出なくなって、家でまったりしていることが増えた気がします。あとはマッサージか、病院に行くくらいかな(笑)。長期の撮影だと、体調管理にはいっそう気をつけていますね」

 実は〇〇が大の苦手!?

「絵を描くのが、一番と言っても過言ではないくらい苦手で……(笑)。だから、漫画家の先生に一から教えていただきました。でも、芝居をしながら慣れないトーンを貼ったりっていう作業をすることが、同時に2つのことをやらなきゃいけないような感覚で。撮影を重ねてようやく慣れてきました」

<出演情報>

連続テレビ小説『半分、青い。』

NHK総合(月)〜(土)、朝8時〜ほか

 秋風(豊川悦司)の原稿をなくした疑いが晴れた鈴愛(永野芽郁)は、お詫びとして秋風からデッサンの特訓を受けることに。そんな中、新連載の話を断ったことを知った秘書の菱本(井川遥)が秋風を問いただすと、書き置きを残し突如、失踪!? 実は、秋風はある秘密を抱えていて……。師匠のために、奔走する鈴愛を優しく支える正人(中村倫也)。なんだか2人も、いい雰囲気に!?

週刊女性PRIME

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