原田知世のチコちゃんヘア&袴田吉彦の自虐も不発「あなたの番です」は窮地か

5月19日(日)18時14分 アサジョ

 マンション内で交換殺人が進行するサスペンスドラマ「あなたの番です」(日本テレビ系)が、早くも末期症状を呈している。5月12日放送の第5話は視聴率6.5%に留まり、前週の7.1%から再び下落。第4話での視聴率上昇はゴールデンウイーク効果だったことが露わになった形だ。

 これでシリーズ平均視聴率も6.96%と7%割れの体たらく。通常なら早期打ち切りもあり得る数字で、このまま当初の予定通りに2クール連続で放送するのかどうかすら危ぶまれている。その「あなたの番です」を巡ってテレビ誌ライターが指摘する。

「制作側も低視聴率には危機感を抱いているようで、第5話では101号室の久住譲(袴田吉彦)が、死んでほしい相手の名前として『自分に似ている俳優の袴田吉彦』と書いていたことを告白。すると“本物の袴田”が覆面3人組に撲殺されるという自虐ネタを展開したのです。また原田知世田中圭の演ずる夫婦は今回、熱々のキスを披露。田中ファンに黄色い悲鳴をあげさせるなど盛り上げシーンを投入したのですが、いずれも功を奏さなかったようです」

 そんな低迷中のドラマにマスコミ陣も困っているようで、原田の髪型が人気教養番組「チコちゃんに叱られる!」(NHK)のチコちゃんに似ているとの記事まで飛び出すなど、無理やり話題性を作り出そうとしている様子が伺えるのである。

「結局のところ、毎週のように殺人事件が起きるけど、犯人は一向に分からないという先の読めない展開を、視聴者が間延びに感じて飽きてしまっているのかもしれません。ネットでは二重人格の原田知世が真犯人との推理が共感を集めていますが、たとえそれが本当だとしても、真相が分かるのは相当先の話。それまで毎週のように誰かが死に、しかも伏線だけは増え続けるのですから、これでは視聴者が脱落してしまうのも当然と言えるでしょう。原田がいつまで経っても田中との結婚に踏み切らない態度にしても、この調子ではズルズルと“結婚するする詐欺”を見せ続けられるだけ。制作側にはまだ打開策が残っているのか、観ているほうが心配になってしまいます」(前出・テレビ誌ライター)

 この調子だと、例えば企画・原案の秋元康氏が殺されるといったような衝撃の展開をぶち込むくらいのことをしないと、視聴率回復は難しいのかもしれない?

(白根麻子)

アサジョ

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