若き映像作家を支援するディズニーの短編映画プロジェクト、予告編公開

5月19日(水)12時27分 オリコン

若き映像作家を支援する短編映画プロジェクト「Disney Launchpad」から生まれた短編映画6作品をディズニープラスで配信 (C)2021 Disney

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 ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」で、6月4日より配信される『リトル・プリン(セ)ス』、『若きバンパイアの憂鬱』など、短編映画6作品のキービジュアル&日本版予告編が公開された。

 この6作品は、ディズニーが新世代の若き映像作家たちを支援するプロジェクト“Disney Launchpad”から生まれたもの。さまざまなバックグラウンドを持つ新世代の若き映像作家をディズニーが発掘・支援し、彼らのユニークな視点で描いた短編作品を世界配信する、まさに“Launchpad(=発射台)”となるようなプロジェクトだ。それぞれの映像作家たちをディズニープラスはもとより、マーベルやピクサーなど映画製作の第一線で活躍するエグゼクティブが制作をサポートしている。

 第1弾となる今回は、「発見」をテーマに、選ばれた6人の若き映像作家によってユニークな視点で描かれる、多様性、創造性豊かな約20分のオリジナルストーリー。配信作品は、バレエや人形遊びが好きな中国人の少年との友情の物語『リトル・プリン(セ)ス』、人間とバンパイアの間に生まれた少女の悩みをコミカルに描いた『若きバンパイアの憂鬱』。母親を亡くした主人公が、4歳の子どもの子守をするうちにその悲しみを乗り越えていく様子を描いた『トラになろう』。

 ほかにも、それぞれ多様な生き方や価値観を反映しながらも、前向きで人とのつながりを感じられる全6作品が登場。人生の岐路、それは“発見”の瞬間でもある。誰しもが持っている“自分らしさ”を大切にすることの意味。そして自分とは異なる他者を理解し尊重し合う事の大切さが一人ひとりの心に響く、希望あふれる短編映画が揃っている。

■オリジナル短編映画6作品

●『リトル・プリン(セ)ス』
監督:モキシー・ペン
 バレエが大好きな7歳の中国人の少年・ガブリエルと、同じ小学校に通う中国人のロブは友達になる。が、ロブの父はガブリエルの「女の子らしい」言動に疑問を示し、2人の友情を引き裂こうとする。

●『若きバンパイアの憂鬱』
監督:アン・マリー・ペイス
 メキシコ系アメリカ人で、半分人間・半分バンパイアのヴァル・ガルシアは、人間の世界でもモンスターの世界でも自分の正体を隠している。が、人間の親友がモンスター学校に迷い込んできてしまい、ヴァルは自分自身と向き合うことを決意する。

●『トラになろう』
監督:ステファニー・アベル・ホロヴィッツ
 母親を亡くした悲しみを乗り越えられないアヴァロン。4歳の子供の子守をするうちに、意外にも悲しみが少しずつ癒やされていく。

●『ディナーをどうぞ!』
監督:ハオ・ズン
 全寮制のエリート学校に通う中国人留学生は、まだ留学生が誰も採用されたことがないリーダー役の試験に挑戦し、努力ではその役を勝ち取れないと気付く。

●『最後のチュパカブラ』
監督:ジェシカ・メンデス・シケイロース
 文化が存在しなくなった世界。伝統を守ろうと奮闘する孤独なメキシコ系アメリカ人の女性が、知らず知らずのうちに古代の生き物を呼び出してしまう。

●『イード』
監督:アクサ・アルタフ
 イスラム教徒でパキスタン人の移民のアミーナは、イードの日、学校を休めないと知る。ショックを受けたアミーナは、イードを休日にするため署名活動を始める。休日にはならなかったが、すれ違っていた姉と再び心が通じ合う。アミーナは新しい街を受け入れ、街の人々もまたアミーナを受け入れたのだった。

オリコン

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