上原浩治「悔いだけは残したくない。そんな映画だったと思います」 映画『泣くな赤鬼』にコメント

5月20日(月)20時0分 AbemaTIMES

 6月14日(金)全国劇場公開される映画『泣くな赤鬼』より、野球界のレジェンド 桑田真澄さん、仁志敏久さん、そして本日引退を発表した読売ジャイアンツ投手・上原浩治選手から、本作への熱いメッセージ入り特別映像が到着した。

 原作は『ビタミンF』『とんび』『その日のまえに』『流星ワゴン』など多数の著書が映像化される、ベストセラー作家・重松 清の短編集『せんせい。』所収「泣くな赤鬼」。その高校教師は、陽に焼けた赤い顔と、鬼の熱血指導から“赤鬼先生”と呼ばれていた。甲子園出場を目指し、強豪チームを率いた黄金の時代から10年の月日が流れ、野球への情熱が衰えかけていたある日、かつての教え子・斎藤(愛称:ゴルゴ)と再会する。野球の素質を持ちながらも、挫折して高校を中退した生徒だった。しかし、立派な大人に成長したゴルゴは、病に侵され、命の期限が迫っていた。厳しさでしか教え子に向き合えなかったあの頃の後悔。赤鬼先生は、ゴルゴのために最後に何ができるのか—。 主人公“赤鬼先生”こと小渕隆を演じるのは、『とんび』に続く重松 清作品となる堤 真一。教え子・ゴルゴこと斎藤智之役に柳楽優弥。ゴルゴを献身的に支える妻・雪乃役に川栄李奈。さらに、麻生祐未、キムラ緑子、竜星 涼ら豪華キャストが集結。監督は、『キセキ-あの日のソビト-』で大ヒットを打ち出した、兼重 淳。

 この度、野球界のレジェンド 桑田真澄さん、仁志敏久さん、そして本日現役引退を発表した読売ジャイアンツ投手・上原浩治選手から、本作への熱いメッセージ入り特別映像が到着。甲子園を大いに沸かせ、読売ジャイアンツへドラフト1位として入団。沢村賞を受賞するなど数々の活躍をし、引退後は野球評論家としても活躍中の桑田真澄さん。甲子園に3年連続で出場し、読売ジャイアンツへ入団。新人王、ゴールデングラブ賞などを受賞し、野球解説者や「第1回WBSCプレミア12」のコーチを務めるなど、引退後も活躍が多岐にわたる仁志敏久さん。高校時代は無名ではあったものの、大学を経て読売ジャイアンツへ入団し、メジャーリーグに挑戦。リーグチャンピオンシップシリーズMVPを受賞するなど華々しい活躍をし、現在も第一線で活躍している上原浩治選手。今回、野球界を盛り上げ、牽引してきた豪華なお三方から本作に対する熱いメッセージが届いた。
 さらに、江夏豊さん、川崎憲次郎さんからのコメントも到着!プロが認める、野球映画としてのクオリティの高さが伺いしれる。ますます本作の公開に期待が高まること間違い無し!といった内容となっている。

江夏豊/野球評論家
子が親より先に亡くなるというのは最大の親不孝というのが世の常だが、教師にとって、教え子に先立たれるのも同じこと。野球、教師と生徒、男と男…それを見事に表現した、心に染み入る作品だと思う。野球を愛する者、全ての方に見てもらいたい。

桑田真澄/野球評論家
本当に熱い映画です!僕自身も野球から様々なことを学び、失敗も重ねながら人生を生き、人生に活かしてきました。その大切さを改めて強く感じました。甲子園を目指したあの頃の情熱、この映画から皆さんにも感じて頂きたいです。

川崎憲次郎/野球解説者
赤鬼の思い、ゴルゴの思い…、いろんな人間の感情が入り混じった、深い意味のある映画。人間は十人十色。様々な人間模様、人間関係があり、どう理解して、自分ならどう接するべきか、その難しさを強く思い知らされました。きっと多くの事を感じさせられることと思います。

仁志敏久/野球解説者
子供の頃から甲子園を目指して、プロ野球に入り、一生懸命野球をやり続けたこと、その全てが僕にとっては“青春”です。映画『泣くな赤鬼』をご覧頂いて、そんな青春と、感動と情熱を感じて頂きたいです!

上原浩治/読売ジャイアンツ 投手
挫折しそうな時もあったけれど、高校3年生の最後にピッチャーをやらせてもらったことが、今に繋がっています。悔いのないように生きたい、そう感じさせてくれる作品でした。皆さんにも、赤鬼先生と球児たちから熱いパワーを感じとって頂きたいです!


(c)2019「泣くな赤鬼」製作委員会

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