川崎麻世、友人が亡くなり愛車で伊豆の別荘へ「思い出の遺品を取りに」
2024年5月20日（月）20時6分 ABEMA TIMES
俳優の川崎麻世（61）が、友人が息を引き取ったことを報告。愛車で友人の別荘に向かった。
川崎は、2023年12月「自分へのクリスマスプレゼントが届きました」「新車のMAZDA6を購入しました」「以前乗っていたMAZDA cx-8はすごく気に入っていましたが引っ越したマンションの駐車場事情で車高が低い車にしました」と、選んだ理由を明かしていた。
19日「涙が出るほど美しい」と題したブログを更新。「きのうは伊豆日帰りドライブを楽しんできた途中、目の前に素晴らしい景色が広がる展望台を発見した。これはやばい！！涙が出るほど美しい。しかもこの晴天、富士山大好き人間の俺にはたまらない。自分へのクリスマスプレゼントで年末に購入したマイカーで初めての遠出のドライブ、愛車が喜んで笑っている」と、伊豆でのドライブを満喫していた。
また、伊豆に向かった理由として「実はただのドライブではなく友人が急きょ亡くなって奥様から連絡があり、伊豆高原の別荘まで思い出の遺品を取りに来てくれないかと。主人との思い出に俺にぜひ使って欲しいと言うありがたいお言葉を頂き足を運んだ訳だ」としている。
この投稿に「ご友人が亡くなられたなんてショックが大き過ぎますよね…言葉が出ません」「お別れは悲しいですけどきっと見守って応援してくれていますね」など、様々なコメントが寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）
※川崎の崎は正式には「たつさき」
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