母・工藤静香が“ゴリ押し”するKoki, 父・木村拓哉の思いは?

5月20日(月)11時0分 文春オンライン

「自分たちがどういう時代にしていくか、どういう歴史を残していくか。そういう決意を持つ勇気を“REIWA”に感じています」


 5月1日付けのスポーツニッポンで「令和」の所感を述べたのは、木村拓哉(46)と工藤静香(49)の次女、モデルのKoki,(16)。一面トップと裏面にわたる異例の大特集が組まれた。



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 他紙が新天皇陛下や野球選手の話題を大きく取り上げるなか、Koki,の独占インタビューで勝負に出たのがスポニチだった。


「“スーパー10代”として取り上げられたKoki,は『日本人が持つ“美”へのリスペクトはとても素晴らしい』と持論を展開。まだデビューしたばかりの新人にトップ面を割くのは破格。三面にインタビューが掲載された矢沢永吉まで出し抜いた形で、“ゴリ押し”とも言える扱いにスポニチ内部でも賛否が割れていました」(別のスポーツ紙記者)



工藤の事務所に所属するKoki,


 Koki,がモデルとしてデビューしたのは18年5月。ファッション誌「エル・ジャポン」に謎の大型新人として登場したが、雑誌の発売前に木村と静香の次女であることを“スクープ”したのもスポニチだった。


「当初は両親の名前を伏せて活動するという設定がデビュー前に崩れてしまったが、リークしたのは他ならぬ静香サイド。古くは2000年に静香と木村が種子島に“婚前旅行”に出かけたことをいち早く報じたのもスポニチでしたが、静香は昔から同紙とズブズブの関係です」(同前)



キムタクとは真逆の方針を取る静香の“セレブ志向”


 Koki,がパリのファッションショーに出演した様子を自身のインスタグラムで公開したのは、スポニチ一面の2日後だった。


「シャネルのショーでランウェイを練り歩く動画をアップ。Koki,は170センチ近い長身でスタイルも日本人離れしているが、本場のトップモデルと並ぶと、さすがに辛い。ネットでは『ひとりだけヒールの高いブーツを履いている』、『14光のコネ』などと批判的な意見も少なくなかった」(芸能関係者)


 デビュー直後から、シャネルやブルガリといった高級ブランドとコラボしてきたのは、ハイブランドを愛好する静香の戦略だ。



「ファストファッションのモデルなどからスタートすれば好感度が上がったかもしれないが、セレブ志向で無理やり高い下駄を履かせているように見えてしまうのが惜しい。一方、キムタクはKoki,の芸能活動には触らせてもらえないし、家庭内でも孤立していると言われています。SMAP解散以降、バラエティ番組やネットの無料番組でざっくばらんに振舞い、庶民派をアピールしているキムタクとは明らかに真逆の方針です」(芸能ジャーナリスト・三杉武氏)


 先のインタビューで、「お母さんはずっと強くいる。私がこれからの時代を生きていく中で一番の道しるべです」と静香への愛情を語ったKoki,。「ちょ、待てよ」と、父親が口を挟む余地は当分なさそうだ。




(「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年5月16日号)

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