『クレヨンしんちゃん』園長VS怪しい外国人!? まさかの関係性に「萌える」の声も

5月20日(月)18時0分 おたぽる

テレビ朝日「クレヨンしんちゃん」公式サイトより

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 アニメ『クレヨンしんちゃん』(テレビ朝日系)が17日に放送された。この日放送されたのは、「オラたちの人生スゴロクだゾ」「スペインからきた男だゾ」の2本だった。


「スペインからきた男だゾ」では、ある日、しんのすけたちが幼稚園でおえかきをしていると、教室の外に怪しすぎる外国人が立っており——というストーリー。教室をのぞき込んでいたその男に、園児たちもよしなが先生も怯えるも、しんのすけだけは「違う組長が来たゾ」とのんきそうだった。


 そんな時、廊下から園長が歩いて来て怪しい男とにらみ合い、あわや抗争か!? と思いきや、しばらくして「文太!」「アントニオ!」と抱き合う2人。実はこの外国人、園長の友人で、スペインで幼稚園を経営しているという。名前はアントニオ・オバンデスで「オラー」と挨拶していた。


 園長とはあるサイトを通じって知り合ったそう。「ニッポンの幼稚園のいいところを見て勉強するために来たのデース」と言うアントニオだったが、まつざか先生を「美しいデス、アナーター。ぜひ、うちの息子の嫁になってほしいデス」と闘牛士をするイケメン息子の嫁にとナンパする一幕も。よしなが先生はすっかりその気になり、「パスポート取らなきゃ!」と意気込んでいた。


 その後もボール遊びなどをして子どもたちと遊んでいたアントニオだが、園長と「交換」というワードで内緒話をする場面も。「カスカベでとても優秀な」「どこに出しても恥ずかしくない……」というワードを漏れ聞いた子どもたちは、スペインとの交換留学の話と推測。にわかに興奮気味になる子どもたちの横でまつざか先生も「スペインでの交換視察の話でしょ!」と推測し、暴走モードに突入していた。


 教室に入ってからフラメンコのリズムでダンスすることに。「これはテストよ。ダンスで優秀な子がスペインに行けるのよ!」というネネちゃんの言葉でダンスを披露した園児だったが、どこか動きが固いまま。これに困ったアントニオがギターを弾くと、園児はもちろん先生たちもが大盛り上がり。


 まつざか先生も乱入し、みんなでフラメンコを楽しみ——と思いきや、盛り上がり過ぎてアントニオがまさかのぎっくり腰に。次の日にあえなく帰国してしまい、驚いたまつざか先生が「交換の件は!?」と聞くと、実はその「交換」は、スペインで一番おいしいチュロスと、カスカベを代表するおまんじゅうとの「交換」だったとのこと。実は園長とアントニオが知り合ったサイトは世界の甘いものの情報を交換するサイトで、まつざか先生の夢は破れたものの、しんのすけはフラメンコのリズムが気に入ったようで、アントニオが去ったあとも「オーレ!」とお尻でダンスしていた。


 この日の放送に視聴者からは、「園長先生とアントニオ先生あの顔で甘党とか萌える!」「まつざか先生はイケメンだったら本当に誰でもいいんだね(笑)」「今度は本当にスペインの幼稚園に旅行する話作ってほしいな!」といった声が集まっていた。


(福田マリ/ライター)

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