津川雅彦、介護生活振り返り…天国の愛妻・朝丘雪路さんに「感謝だらけ」

5月21日(月)15時1分 AbemaTIMES

 女優・歌手・舞踊家とマルチに活躍した朝丘雪路さんが、先月27日にアルツハイマー型認知症で、都内の自宅で亡くなっていたことがわかった。82歳だった。


 20日に夫で俳優の津川雅彦(78)が都内で会見を行い、朝丘さんへの思いを語った。介護生活を振り返り「周りがよくやってくれましたよ。僕が先に死んで彼女を残すよりは、良い結果になりました」と語った。


 介護を受けながら自宅で生活していた朝丘さん。亡くなる2日前まで、3食きちんと食事を摂るなど、普段と変わらない生活を送っていたというが、先月27日に容体が急変。仕事先から急いで帰宅した津川は長女・真由子(44)と共に朝丘さんの最期を看取ったという。

 1973年に結婚し、芸能界のおしどり夫婦として知られていた2人。2008年に津川さんの事業の失敗で約6億円の借金を抱え、その返済のため世田谷区にあった朝丘さん名義の自宅を売却。自宅売却をきっかけに別居をしていたが、約4〜5年前に朝丘さんの認知症が発覚。病気が進行したことで2015年ごろから再び同居していた。


 津川は「やっぱり残念なのは、自分の借金で彼女の自宅を売らなきゃいけなくなったこと。これが一番残念な思い出ですね。彼女はお金にきれいな人で、本当にすんなり家を渡してくれました」と語った。「やっぱり内助の功だったんですね」という記者の言葉には「そうですね。あらゆることを含めて感謝です。娘を産んだことも含めて、家を売ってくれたことも含めて。そして僕より先に死んでくれたことも含めて、感謝だらけです」と答えた。


 葬儀・告別式は既に近親者で執り行われており、後日お別れの会を開く予定だという。

(AbemaTV/『けやきヒルズ』より)


▶︎放送済み『けやきヒルズ』の映像は期間限定で無料視聴が可能。

AbemaTIMES

「介護」をもっと詳しく

「介護」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ