映画『チア男子!!』27歳・風間監督、地元山形で、浅香航大と凱旋舞台挨拶

5月21日(火)14時11分 AbemaTIMES

 20日、映画『チア男子!!』の公開記念舞台挨拶が、山形県のソラリスにて行われ、浅香航大と風間太樹監督が登壇した。風間監督にとって山形は地元であり、学生時代に同じ朝井リョウ原作の「桐島、部活やめるってよ」を観た劇場。長編初監督作品の舞台挨拶で、想い入れの強い凱旋イベントとなった。

 まずは浅香から「今日は、風間監督の地元である山形の劇場に来れてとても嬉しいです。」とコメントがあり、風間監督から「本日はお越しいただき誠にありがとうございます、長編初となる映画を山形の劇場にかけていただけることだけでも嬉しいのですが、こうやって舞台挨拶ができることを本当に嬉しく思います。」と挨拶した。

 監督が27歳、浅香が26歳。ほかキャスト陣も20代という平成生まれの勢いのあるチームで作った作品について、浅香は「監督が自分たちにすごい寄り添ってくれて、毎シーン、細かい話し合いもできたし、一緒にキャラクターを作っていけた。身近に感じさせてくれるのと同時に、芯がしっかりしていてこの監督になら委ねられるなという安心感もありました。撮影含め4ヶ月ほど時間をともにし、勢いある20代が集まったその結束力や絆というのも青春映画としてスクリーンに詰め込むことができたと思っています。」と監督の印象を語った。また風間監督からは初長編映画ということについて「とにかく全てが初めての経験で、こうやって舞台挨拶をするのも初めてだったので、全てに感動し、携わっていただいた多くのスタッフ、キャスト、製作委員会の皆様に感謝しております」と語った。

 また、鑑賞後のお客様からのQ&Aも行われ、15年前から浅香さんのファンという女性から、「今の気持ちをミゾのように格言で言うと?」という質問に対し、「過去の苦悩の上に今の自分がある。」と回答。また好きなシーンや、キャストの第一印象など、山形の『チア男子!!』ファンからのたくさんの質問に答えた。

 最後に、浅香から「本日はお越しいただきありがとうございました。『チア男子!!』は自分にとっても想い入れの強い作品です。今日はこうやって監督の故郷に一緒に来られたことが嬉しいですし、忘れられない1日になりました。まだまだ公開は続きます、一人でも多くの方に観ていただけたら嬉しいです。」と挨拶があり、監督から「本日はご来場ありがとうございました。今、『チア男子!!』は日本中からメッセージをいただけていますが、今日山形に来てこうやってみなさんの顔を見ていると、(中には友人や親族もいますが)こういう応援が自分の背中にあるのであれば、これからも作品を続けられると思いました。本当に今日はありがとうございました。」と挨拶した。

(c)朝井リョウ/集英社・LET’S GO BREAKERS PROJECT

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