平愛梨、人気企画「ハシゴの旅」への挑戦を迫られ号泣! ロケ中には思わず「お芝居が好きじゃない」とポロリ

5月21日(木)15時0分 メンズサイゾー

 日本全国の一般人にスポットを当て、直撃取材を行い面白おかしく紹介する日本テレビの人気バラエティ『1億人の大質問!? 笑ってコラえて!』。所ジョージ(60)がメーンパーソナリティを務め、1996年の放送開始以来、数々の名物企画を世に送り出してきた。最近のヒットコーナーといえば、昨年の春からスタートした「朝までハシゴの旅」だろう。


 さまざまな芸能人が夜通し街の酔っ払いたちと触れ合う同コーナー。これまで土屋アンナ(31)、ラブリ(25)、マギー(23)などの人気タレントたちが所の指定した駅に行き、終電から始発までひと癖もふた癖もある人々と酒を酌み交わしてきた。20日の放送では、そんな珍企画に女優でタレントの平愛梨(30)が挑戦したのだが...。


 番組の収録が終わると同時にロケに向かうことでも知られる「ハシゴの旅」。平もゲスト出演していた放送回の収録が終わると、突然所から「ハシゴの旅、行ってみたいでしょ?」と言われて参加することに。しかし平は「行きたくないです」と頑なに拒否。普通のタレントであれば、人気番組でのロケともなれば、どんなにイヤでも引き受けるものだが、「人としゃべれないですよ...」と極度の人見知りだということを告げ、涙を浮かべながら「どうしよう...」「マジ!?」と抵抗する。それでも所から「怖いんでしょ。ドキドキしてるんでしょ。でも、やってみなきゃ」と言われ、ようやくロケに繰り出すことを決意。「人に興味がないんですよ...」と号泣した平は東京・大井町の駅に向かうこととなった。


 それでもタレントとしてのスイッチが入ったのか、大井町についた平は「人見知りを克服したい」と意気込みを語り、さっそく一軒目の店へ。カウンターだけの小さな居酒屋に入った彼女は、常連客に挟まれながら炭酸水を注文して乾杯。「お酒は40歳になってからって決めてるんです」と珍発言をしながら、見知らぬ人との触れ合いをスタートさせた。


 しかし人見知りと語っていた通り、会話をリードするのはタレントの平ではなく一般の人ばかり。もちろん平が話を切り出すシーンもあったが、「人生ってなんですかね?」とシリアスな質問をしたかと思えば、「このポン酢、どこで買ったんですか?」と唐突に聞くなど、周囲を困惑させていた。


「バラエティでは、どんなに突拍子のない発言をしても芸人さんたちが拾ってくれます。しかし一般の人に同じことを期待するのは少々無理があるでしょう。今回の企画で平さんは普段通りの姿を見せたといえますが、持ち前の天然キャラは幾分空回りしているような感じでしたね。やはりイジられなければ、その魅力も半減してしまうのだと思います」(芸能ライター)


 バラエティで人気の平だが、それも周囲のフォローがあってこそ成立していたのだろう。今回訪れた居酒屋の店主は「今のキャラだったら後何年も続かないと思う」と厳しい言葉をあっさりと言い、「女優さんとしてがんばったほうがいい」とアドバイスしていたが、かなり的を射た指摘だったのかもしれない。


 しかし平自身は、「お芝居が好きじゃないというか...。苦手というか...」と女優業への不安を告白。本人的には「歌って踊りたい」という気持ちが強いようで、「会社の方針」によって女優として活動していることを明かした。


 思わぬカタチで本音を吐露した平だったが、その後訪れた飲み屋ではなかなか盛り上がることはできず、朝方近くになっても「まだ全然慣れないです...」とポツリ。相変わらず街の酔っ払いたちには個性豊かな面々がそろっていたが、なかなかテンションの上がらない平は普段の存在感を示すことができなかった。


「朝までハシゴの旅といえばモデルの佐藤栞里(24)が何度も挑戦しており、自然体の魅力を振りまいて知名度をアップさせていますね。平さんと同じく普段はほとんどお酒を飲まないようですが、この企画のときには一般の人からススメられると笑顔でグラスを傾けており、モデルでありながらモリモリと料理を食べる姿は好感度も高く、飾らない人柄が画面からにじみ出てきているとして評判です。


 その点、平さんは少し素人さんとの距離が少し遠かったように思います。単にひとりでのロケに慣れていないということかもしれませんが、企画の最大の見どころである"タレントと一般人の触れ合い"という意味では少々物足りない仕上がりでしたね。VTRでは早送りシーンがところどころに挿入されたり、NHKのドキュメンタリー風の演出を施されたりと無理やり感のある場面が目につきました」(芸能関係者)


 企画の最後には、「会話をすることによって人への疑問って生まれるんだなって思いました」と人見知りを克服したかのように語っていた平。満足気な笑顔を浮かべていたが、企画との相性はイマイチだったのかもしれない。女優業に不安を抱く彼女のタレント活動にヘタな影響を及ぼさなければいいが...。
(文=愉快)

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