『西郷どん』19話視聴率微減 - 二階堂ふみ、祝言の喜びと「悲しい未来」

5月21日(月)21時30分 マイナビニュース

俳優・鈴木亮平が主演を務めるNHK大河ドラマ『西郷どん』(毎週日曜 NHK総合20:00〜20:45 BSプレミアム18:00〜18:45/再放送 土曜13:05〜)の第19話「愛加那」が20日に放送され、平均視聴率が13.7%だったことが21日、分かった(ビデオリサーチ調べ・関東地区)。

二階堂ふみ

本編を休止して4月1日に放送された特別番組では初の1ケタ台となる9.7%。13話以降は11〜13%の前後を推移していたが、舞台を奄美大島に移した18話は、特別番組の前週に放送された12話以来の14%台となる14.4%に回復。19話は0.7ポイント下がった。

島の娘・とぅま(二階堂ふみ)は、ユタ(秋山菜津子)から告げられた「海の向こうから来る夫」が、奄美大島に流れ着いた「菊池源吾」と名乗る薩摩からの流人(鈴木亮平)だと知り、心を揺さぶられる。そんな中、砂糖隠しの嫌疑で龍佐民(柄本明)が代官所に捕縛される事件が発生。激怒したとぅまは島人たちと代官所に押しかけたが、そこに現れた吉之助によって最終的には救い出される。

吉之助に対して不信感を抱いていたとぅまだったが、その勇敢な行動に胸を打たれ、「アンゴ(妾)にしてください」と思いを告げる。しかし、吉之助は受け入れず、「おいの妻になってくりゃんせ」と求婚。とぅまは涙を流して喜び、嫁ぐ女性は「加那」を付ける名前に変わるしきたりがあることを伝える。吉之助は「愛はどうじゃ?」と思いつき、とぅまは「愛加那」と名乗ることになる。

公式サイトで公開されている「週刊西郷どん」によると、二階堂は命名される場面を「きっと、島に暮らすとぅまさんにとって、愛する人から名前をもらうことはものすごく憧れだったんだろうなと思います。現代の女の子がウエディングドレスに憧れるのと同じような」と捉え、「幸せのピークがここにあると同時に、言葉にできない切なさもありました。この人と一緒にいられる時間はきっと永遠には続かない、ということをどこかで悟っている」「実は、悲しい未来へのカウントダウンが始まった瞬間、なのかもしれないですね」と解釈している。

マイナビニュース

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