『刀使ノ巫女』ライブメインのイベントで、本渡楓さん、大西沙織さんら声優陣がキャラソン含む全9曲を熱唱! ゲーム『とじとも』を用いたコーナーも!?

5月22日(火)18時30分 アニメイトタイムズ

2クール目“波瀾編”も佳境に近づくTVアニメ『刀使ノ巫女』が、現在も好評放送中! また、本作のイベントとして開催されてきた“刀使祭”も、2018年4月29日(日)ディファ有明で開催された“四の太刀”をもって、4回目となりました。
これまでの刀使祭では衛藤可奈美役の本渡楓さん 十条姫和役の大西沙織さんら声優陣によるトークとアニメ本編の先行上映が主となっていましたが、今回はオープニング&エンディングや、各々のキャラクターソングのライブがメイン!
このイベントにて後期のOP「進化系Colors」、ED「未来エピローグ」が初めて披露されたほか、大白熱のジェスチャーゲーム企画なども実施。
本稿ではこのイベントの昼の部の模様をお届けします。
【登壇者】
本渡楓さん(衛藤可奈美役)
大西沙織さん(十条姫和役)
和氣あず未さん(柳瀬舞衣役)
木野日菜さん(糸見沙耶香役)
松田利冴さん(益子薫役)
鈴木絵理さん(古波蔵エレン役)
向清太朗さん(司会)
キャラクターたちの深い部分に踏み込んだ第14〜16話会場が暗転すると、前期OP「Save you Save me」のイントロが! するとキャラクターと同じ衣装に身を包んだ6人がステージ上に現れ、開幕早々にライブパートからスタートとなりました。
これまでのイベントでも歌ってきた定番の楽曲だけに、会場のテンションは最初からトップギア! 客席の熱気も天井知らずの状態で、続けざまに第2期OP「進化系Colors」を熱唱しました。
今回のイベントで初披露となった本楽曲ですが、それを一切感じさせないパフォーマンスを声優陣が見せてくれたところで、司会の向さんが登場。改めてひとりずつ挨拶を述べていきます。
挨拶では、本渡さんが話しているときは赤、大西さんが話しているときは緑と、それぞれ演じるキャラクターのイメージカラーにペンライトを切り替えて、ファンも一緒に盛り上がりました。
また、オープニングトークでは、本番直前の裏話も飛び出し、ステージ裏で振付の練習を行っていたことや、その際に手を上げる振り付けを確認していると手だけがセットの高さを越えて見えてしまい、危うく目撃されてしまいそうだったことなどが話されます。
加えて今回のイベントのリハーサルにおいて6人全員が揃ったのは、当日が初めてだったのだとか。しかし、そんな事情にも関わらず見せた圧巻のパフォーマンスは、やはりこれまで積み上げてきた信頼関係があってこそなのでしょう。
そして、ライブメインとは告知されていたものの、毎度おなじみのトークコーナーも展開します。まずは直近のアニメ放送を振り返っていくことに。
振り返ったのは舞衣&エレンがメインになる第14話「家族の場景」と、薫&沙耶香回の第15話「怠け者の一分」、沙耶香のサプライズ誕生日パーティを行った第16話「牢監の拝謁」の3つのエピソード。
それぞれのキャラクターの背景が描かれるだけあって、演じるみなさんも熱が入ったのか、トークもまた白熱していきます。
第14話については和氣さんが、「普段はみんなのお姉さんポジションで、三姉妹のお姉ちゃんでもある舞衣が、お父さんの前では思春期」だとコメント。
このエピソードでは舞衣が美濃関の実家に戻り、久しぶりに会った父と転校を巡って口論になってしまいます。いつもはしっかり者の彼女も、家族の前では13歳の普通の女の子であることが明らかになり、新たな一面が垣間見えました。

 
加えてエレンの服についても言及。活発なエレンの印象とは遠いフリフリのドレスですが、これは毎年恒例の父からのプレゼント。すると松田さんから、「初め見た時に似合ってないなって……(笑)」という発言が……!
エレン自身、こういった服は本来趣味ではないようで、鈴木さんによるとお父さんに合わせているだけなのだとか。エレン自身「なんだかんだわかっていない」とは言いつつ、実は嬉しいとも感じているようです。
第15話では北関東への遠征任務の部隊長に任命された薫と、怠け者な薫の監視を命じられた沙耶香がメイン。珍しい組み合わせのふたりですが、演じる松田さんと木野さんは、この絡みを当初から楽しみにしていたと話します。

 
木野さんは最初「(このふたりは気が)合うのかな?」と思っていたそうですが、やってみるとバッチリだったのだとか。薫がお兄さんのような雰囲気で色々教えてくれた点が、カッコよかったとも感じた様子。そんな薫のおかげで、沙耶香の笑顔が増えた点もピックアップされていました。
さらに、このエピソードにおいて姫和の出番が一つもないことが取り上げられます。メッセージのやり取りだけはありますが、その文面「しょうちした きさまはきる」(※)が話題の中心に。
※大きな胸が好き、もしくは小さくてもその将来性を判断できるねねが沙耶香に懐くワンシーンがある本エピソード。将来性も絶望的とねねに判断された姫和を煽るようなメッセージを薫が送り、怒った姫和が「しょうちした きさまはきる」と返答した。
漢字に変換する暇すら惜しんだ姫和の怒りは尋常ではないと感じられますが、一方でこの文面にハマってしまったという本渡さん。
鈴木さんとメッセージのやり取りを行っている際もこの文面を使おうとしたそうですが、入力を間違えて「しょうちした しさまはしる」になってしまったのだとか。
さらに、出番がないためこのアフレコに参加していない大西さんにも、姫和の出番として台本のト書きにあった「しょうちした きさまはきる」の文面を写メで送ったこともあったようです。
ラストの第16話は沙耶香のサプライズパーティを行ったエピソード。それ以外にもタギツヒメ(CV:日高里菜さん)、タキリヒメ(CV:斎藤千和さん)らと邂逅を果たし、大きく物語が動いた点も見逃せません。
今後はどう物語が動くか、より期待が高まったところで、次のコーナーへ。

 
やっぱり姫和は色々ついてない……!?続いて実施したのは「ペア対抗とじみこダービー」! ダービーということで競馬を思わせるコーナーですが、ここからは声優陣がペアに分かれて様々な競技に臨み雌雄を決することになります。ペア分けは本渡さん&大西さん、和氣さん&木野さん、松田さん&鈴木さんの3チーム。
最初の競技は「誰が倒す? 刻みし一閃の燈火」。この競技では好評配信中のスマートフォン用ゲーム『刀使ノ巫女 刻みし一閃の燈火』を用いて、4人のパーティメンバーの中から、誰がボスにトドメを刺すか予想することになります。
ここで親衛隊第一席・獅童真希(CV:内山夕実さん)と第二席・此花寿々花(CV:M・A・Oさん)の実装が発表されるとともに、バトルパーティには早くも寿々花の姿が! なお、彼女以外のパーティメンバーは、姫和、舞衣、エレン。

 
早速、本渡さん&大西さんペアから予想していきます。すると大西さんから、「きっと操作をしているのはスタッフだ」と鋭すぎる指摘が飛び出し、新たな実装キャラクター宣伝のためにも、寿々花にトドメを刺させるはずと予想。
これを聞いた本渡さんは「姫和を獲得するのは難しかった」と、プレイヤーならではのアドバイスが寄せられましたが、寿々花という予想は揺るぎませんでした。
対して和氣さん&木野さんペアは、既に寿々花が選ばれていることから、勝ちに行くために別のキャラクターを選択。こういった場合は運が絡んでくると指摘され、「ついてなさそう」という理由で姫和を選択肢から外し、和氣さん演じる舞衣にすべてを託しました。
最後の松田さん&鈴木さんペアは、「ねねと同じようにエッチな荒魂かもしれない」と予想すると、胸の大きなエレンを選択。その魅惑のボディで悩殺してくれるのではないかと、一縷の望みにかけます。
各ペアの予想が出揃ったところでバトルスタート。しかし、直後にボス戦を控えるにも拘らず、エレン、姫和、寿々花の順番で次々と奥義が発動されてしまいます。
舞衣だけが奥義を使わずにボス戦へ入った点と、エレンの奥義の威力が思いのほか高くなかった点が勝敗を分けるかと思われましたが……!?
ボス戦に入ったところで舞衣が奥義を使用! 大きくダメージを与えましたが削り切ることはできず、そのままターンを進めて行くことに。その後、最初に奥義を発動させたエレンが再び奥義を発動させるも、残念ながら仕留められず……。
そんな奥義後のチャンスに続く姫和がトドメを刺したか……と思われましたが、攻撃をMISSしてしまうというまさかの結果に。
すると、その直後に寿々花が奥義を発動! 花びらの舞う美しい演出とともに技を繰り出すと、見事ボスを撃破!! 
本渡さん&大西さんペアの予想通りの結果となりました。また、攻撃をMISSする姫和の運の無さは、ある意味では和氣さん&木野さんペアの予想通りとも言えるでしょう。
絶妙なお題に声優陣もタジタジ!? 勝利を手にしたゴールデンペアは……?本渡さん&大西さんペアが1ポイントを獲得したところで、お次は「進化系ジェスチャーゲーム」を実施。このコーナーでは各ペアで、お題を見てジェスチャーをする出題者と、ジェスチャーからお題を当てる回答者に分かれて行うシンプルなジェスチャーゲームです。
しかし、同時に各ペアが同じお題に挑戦するため、回答者は他のペアのジェスチャーから回答を導き出すことも可能という、ペア同士の駆け引きが重要になる内容となっています。
最初のお題は「つけた歯磨き粉があまりに美味しい味で、感動してついつい食べちゃう姫和」。
「進化系Colors」をBGMに出題者の本渡さん、木野さん、松田さんの3人が歯磨きをするようなジェスチャーを始めると、大西さんが開始30秒も経たずに「姫和が歯磨きをしていて歯磨き粉を食べた!」と正解を口にしてしまいました!
これは本渡さんが姫和であることを示すために大西さんを指さししたことが勝敗を分けたのですが、和氣さんは「なんでもう正解出てるんですか?(笑)」と不満な様子。納得してもらうためにひとりひとりジェスチャーを見ていくと、本渡さん&大西さんペアがすぐに正解するのも納得できるクオリティであることが確認できました。
やはり自分のパートナー以外のジェスチャーを見ることも重要だとわかったところで、回答者と質問者を入れ替え「巨大ウェディングケーキを自作して自分の御刀で入刀し、可奈美にあーんしてあげる舞衣」というジェスチャーに挑戦。
今度のお題では、先ほどのようなことがないようにと各ペアから次々と回答が飛び出し、それを重ねるたび徐々に正解へ近づいていきます。
“ケーキ”や“舞衣が可奈美のために”というキーワードまで出てくると、最後は“結婚”というキーワードから“ウェディングケーキ”にたどり着いた松田さんが正解を答えてポイントを獲得しました。
本渡さん&大西さんペアが2ポイント、松田さん&鈴木さんペアが1ポイントとなったところで最後の「終始無表情のままだが体は縦ノリしてライブを楽しむ沙耶香」のお題にチャレンジ。
動きの少ない問題だけに、ジェスチャーに挑戦する大西さん、木野さん、松田さんらの表現力が問われます。
ただ、見ている側からすればみなさんのジェスチャーはとても愉快で、中には急にライブを開始してディスコのようになっているペアもおり、向さんのツッコミが追い付かなくなるほどの笑いが巻き起こります。
この問題も本渡さん&大西さんペアが正解したことで、3ポイントを獲得したおふたりが「ペア対抗とじみこダービー」に勝利! この後はライブ後半戦ということで、声優陣が一旦退場。向さんによる告知が行われました。
 
後半戦トップバッターは本渡さん&大西さん! ふたりならではの振り付けが光る!ライブ後半戦では、本渡さんと大西さんによる『刀使ノ巫女 刻みし一閃の燈火』主題歌「二重のキズナ」を皮切りに、一気に会場のテンションは最高潮へ!
花道まで飛び出すダイナミックな演出と、デュエットであることを意識させる手と手を合わせる振り付けで大きく盛り上げたところで、和氣さんにバトンタッチ!
 
ペンライトの色が舞衣のカラーであるピンクに変わると、『巫女ノ歌〜参〜』収録の「Humming Bird」を歌唱。ゆったりとした曲調の楽曲で会場を包み込みます。
続いて登場した木野さんは、沙耶香の心境を歌った「Heart of Gold」を歌いました。ペンライトの色と同じく広がっていく空をイメージさせるこの曲で温かい雰囲気になったところで、松田さんが登場。
「えぶりでい・ほりでい」という曲名とは裏腹に、歌う人に休む暇を与えないハードなメロディの難曲をきっちり歌い切った松田さんに歓声と拍手が贈られると、ラストは鈴木さんの出番となりました。
歌ったのはいつも明るいエレンにピッタリの「ハイテンションエクスプロージョン」で、曲に合わせて会場からクラップが起こり、みんなで一緒に盛り上がります。そうしてそれぞれのキャラソンを歌い終え、鈴木さん以外のメンバーも再びステージへ。
ここまでのライブを振り返る形で簡単にトークを繰り広げると、続いては後期エンディングテーマ「未来エピローグ」を披露!
ペアごとに歌うパートや振り付けが別れた楽曲となっていて、ファンと一緒にこの爽やかで前向きな楽曲を走り抜けます。
残すはあと1曲となったところで再びMCに。「未来エピローグ」や「進化系Colors」が今後の『刀使ノ巫女』の物語とシンクロする部分があることなどがキャスト陣から語られると、ファンの中でも人気の楽曲「心のメモリア」を歌ってライブの幕を閉じることになりました。
こうして全9曲を歌い終えたところで、再び向さんも現れてエンディングトークに。声優陣のひとこと挨拶では、まだ歌えていない楽曲があることやキャラソン収録時の裏話などが飛び出し、またこのような機会を期待したくなるような内容ばかりです。
本作のキャストイベントとしては、今後も6月24日(日)に上尾市文化センター開催の“『刀使ノ巫女』真の太刀”がありますので、ぜひともこちらに足を運びましょう!
[取材・文/胃の上心臓 撮影/鳥谷部宏平]
 
イベント情報TVアニメ「刀使ノ巫女」真の太刀
日時 2018年6月24日(日) 開場13:30 開演14:00
会場 上尾市文化センター(埼玉県上尾市二ツ宮750)
チケット価格 6,000円(税別)
【出演予定】
本渡楓(衛藤可奈美役)、 大西沙織(十条姫和役)、 和氣あず未(柳瀬舞衣役)、 木野日菜(糸見沙耶香役)、 松田利冴(益子薫役)、 鈴木絵理(古波蔵エレン役)、 天津 向(司会)
【チケット販売スケジュール】
先行申し込み期間
●受付期間 4月25日(水)10:00〜5月24日(木)23:59
●当落・入金発券期間 5月26日(土)15:00〜5月31日(木)23:00
※先行販売へお申し込みの際は、Blu-rayまたはDVD第1巻に封入のシリアル番号が必要です。
※シリアル番号1つにつき1回2枚までの申し込みが可能です。
※一般発売は後日発表となります。
作品情報
●イントロダクション
古来、人の世を脅かしてきた異形の存在・荒魂を御刀によって祓う神薙ぎの巫女。制服に帯刀が主な出で立ちの彼女たちは、刀使(とじ)と呼ばれる。
正式には警察組織に属する特別祭祀機動隊。御刀の所持を公認された超法規的な国家公務員でありながら、そのほとんどは全国に五ヶ所存在する中高一貫の訓練学校に通う女子生徒たちである。ごく普通の学園生活をおくる彼女たちだが、ひとたび職務となれば、御刀を手にし、様々な超常の力を発揮して人々を守って戦う。
この春。全国五校から選りすぐりの刀使たちが集い、各々の技を競う恒例の大会が催されようとしていた。大会に向け、多くの刀使たちが修練に励む中、ひときわ強い思いを秘め、ひとり技を磨く少女がいた。彼女が構えた御刀の切っ先が向くその先は——。
●放送情報
TOKYO MX:毎週金曜25:05〜
MBS:毎週金曜26:55〜
BS11:毎週日曜25:00〜
AT-X:毎週金曜21:30〜
リピート放送:毎週日曜22:00〜/毎週月曜13:30〜/毎週水曜29:30〜
*都合により放送時間が変更になる場合がございます。
●スタッフ
監督:柿本広大
シリーズ構成:髙橋龍也
キャラクター原案:しずまよしのり
キャラクターデザイン:八尋裕子
プロップデザイン:鈴木典孝
総作画監督:八尋裕子/大田謙治
アクション作画監督:神谷智大
美術監督:佐藤 勝(石垣プロダクション)
美術設定:緒川マミオ
色彩設計:田中美穂
CGディレクター:荻田 直樹(グラフィニカ)
3DCG:グラフィニカ
撮影監督:関谷能弘
編集:三嶋章紀
音楽:橋本由香利
音響監督:飯田里樹
プロデュース:ジェンコ
アニメーション制作:Studio五組
●キャスト
衛藤可奈美:本渡楓
十条姫和:大西沙織
柳瀬舞衣:和氣あず未
糸見沙耶香:木野日菜
益子薫:松田利冴
古波蔵エレン:鈴木絵理
折神紫:瀬戸麻沙美
獅童真希:内山夕実
此花寿々花:M・A・O
皐月夜見:渕上舞
燕結芽:水瀬いのり
http://tojinomiko.jp/ (「刀使ノ巫女」公式サイト)
https://twitter.com/tojinomiko (「刀使ノ巫女」公式ツイッター(@tojinomiko))

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