業界関係者100人に聞いた「好きなジャニーズ」「苦手なジャニーズ」アンケート全回答公開《前編》

5月22日(水)6時0分 文春オンライン


「週刊文春」創刊60周年記念大放出!

週刊文春デジタル が報じた有料会員限定のオリジナル記事を蔵出しで特別公開します。(公開日:2018年9月10日)



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「週刊文春デジタル」が実施したアンケート企画「業界関係者100人に聞いた『好きなジャニーズ』『苦手なジャニーズ』」の結果を、2018年9月8日(土)放送の「直撃!週刊文春ライブ」で発表しました。


 結果はこちらをご覧下さい( 「木村拓哉が二冠達成! 業界関係者100人に聞いた『好きなジャニーズ』『苦手なジャニーズ』結果発表」 )。


 聞いたのはテレビ、広告、雑誌などメディア業界関係者ら100人。アンケートの回答すべてを《前編》《 後編 》に分けて公開します。まず《前編》では回答50件掲載します。



木村拓哉 ©文藝春秋



1

「一番いい人だったのは元TOKIO山口達也。打ち合わせ中もにこやかで好印象だった。インタビューで話を聞いていて、面白いなあと思ったのは木村拓哉。人と違うことを言ってくれるんだけど、考え込んでひねり出すのではなく、スッと言葉が出てくる。好きってほどじゃないけど、優しい感じで接してくれたのは稲垣吾郎。丁寧に対応してくれたので好印象。それと、12〜13年前に伊野尾慧、八乙女光、北山宏光と仕事したことがある。それぞれキスマイ、Hey! Say! JUMPでデビューする前だったから、みんな素直で良い子だった。その番組の打ち上げをやったとき、たまたま北山もプライベートで同じお店に来ていて、こちらに気づいてわざわざ自分から挨拶に来たので、すごくいい奴で好印象を持った」(テレビ番組ディレクター・50代・男性)


2

「好きなのはNEWSの増田貴久。番組で増田くんに使ってもらう便利グッズについて使い方を説明した時に、『これ欲しい! すごい! 本当に便利ですね!』など、終始、笑顔で大きなリアクションをしてくれた。誰に対しても常に笑顔なので、スタッフはすごく癒される。あとは有岡大貴くんや八乙女光くんは中学生みたいに無邪気で、スタッフからも愛されていた。苦手なのは、森田剛。“やれと言われているからやっている”感がすごかった。きっと素だと思うけど、もうちょっと番組を盛り上げて欲しかった。基本的にデビューしている人たちはそこまで印象が悪い人はいない。むしろデビューしていないJr.の方が態度も悪くてタチが悪い」(元テレビ番組ディレクター・20代・女性)


3

「好印象なのは今井翼。グルメロケで仕事をしたとき、あまりロケとかに積極的ではないのかと思っていたら、ずっと笑顔で頑張って食レポをしていた。少食のタレントが多いのに、今井翼は本当によく食べていて、とても意外だった」(元テレビ番組AD・20代・女性)


4

「印象がいいのは、木村拓哉。とにかくカッコイイし、何をしても様になる。二宮和也も良い。喋りや受け、ツッコミ、全てにおいてうまい。伊野尾慧と有岡大貴は、なんでもやってくれるから仕事しやすい。苦手なのは、山下智久、村上信五、岡本圭人。山Pは声が小さくてボソボソ喋るから、場の雰囲気が悪くなる。村上、岡本はカッコつけで自分がダサくみえるようなことはしたがらないから面倒」(テレビ番組ディレクター・20代・男性)


5

「苦手なのは菊池風磨。7年前、デビューしたてのSexy Zoneと仕事をしたとき、菊池以外のメンバーはしっかりと挨拶をしてくれたが、菊池だけは一言も挨拶をしなかった。そこから菊池風磨が苦手になった。佐藤勝利やマリウス葉はちゃんと顔を見て挨拶してくれたから好印象。今でも10代、20代で若いけど、7年前だったから普通の子供だった(笑)」(元テレビ番組AP・30代・女性)


6

「印象が良かったのは、NEWSの増田貴久。挨拶はもちろん、休憩時に水を渡すと毎回、『ありがとう』と目をみて笑顔で言ってくれて、ADだった自分にも丁寧な対応をしてくれた」(元テレビ番組AD・20代・男性)


7

「山口達也は本当に裏表がない。テレビで見ていたままのカッコよさだったし、あのままの態度だった。初めて会ったときに、丁寧に挨拶してくれたことは一生忘れない。いい意味での“チャラさ”がある方なので近寄りづらさもなくてすごくフランクです。下っぱスタッフにも横暴な態度とることは絶対ないし、若い出演者に、『将来、こういう人たちがプロデューサーになるんだからな』と言っていたのもよく覚えています。今はこんなことになってしまっていますが、彼ならやり直せるし、絶対に戻って来てほしい。待ってます。今井翼は本当に腰が低くて、『もっと肩の力抜いたら?』って思うくらい真面目。番組の打ち合わせの際、舞台の本番直前で絶対そっちに集中したいはずなのに、嫌な顔ひとつせず、とても真剣に考えて答えてくれました。喋るのが得意ではない方だけど、スタッフ間での印象はとてもよく『また会いたい』と言っている方もいました。TOKIOのメンバーの中で国分太一だけ挨拶を返してくれなかった。オンオフの差が激しいし、カメラが回っているときでも言ってることが胡散臭い。櫻井翔は、とにかく『近寄るな』のオーラがスゴイ。近寄れない。態度でかすぎる。でもカッコよくて嵐だから許されている」(元テレビ番組ディレクター・20代・女性)


8

「好感度が高かったのは、関ジャニの安田章大さん。スタッフにも優しくて、気さくな感じで話しかけてくれたので。あとは、村上信五さん。安田さんと理由はほとんど同じですが、その日、一日だけかもしれないですが名前を覚えてくれていて、帰り際も声をかけてくれたので。Sexy Zoneが来た時、みんなとても礼儀正しく、何より、楽屋の使い方がとっても綺麗で感動しました」(テレビ番組AP・20代・女性)


9

「生田斗真は、とにかくイケメンだった。不快になる要素がなかった。三宅健もいい人だった。中島健人は、面識もないのに、いきなり肩を組んできたりして絡みがうざかった。木村拓哉は、打ち合わせのとき、色々話してくれたけど、会話の主語が無いから理解しづらかった!」(テレビ番組AD・20代・男性)


10

「丸山隆平はめちゃくちゃいい人! 挨拶はもちろん、スタッフにも気を遣ってくる。横山裕くんは一見、近寄るなオーラを出しているように見えるけど、顔見知りになってしまえば、普通に話しかけてくれるし、冗談を言ったりして現場を盛り上げてくれる。中丸雄一くんは、良くも悪くもジャニーズらしさがなくて逆に親しみやすい。幾つもの困難を乗り越えているからか、周りへの気遣いや現場の空気を感じ取るのが抜群にうまい」(テレビ番組ディレクター・20代・女性)



11

「好きなのは、亀梨和也。ギリギリのところを番組でも攻めてくれる。インタビューのときに、こちらの質問の求めている答えを察して話してくれた。攻めた質問も、イケメンキャラを残しつつが入らなかった。あと、ABC-Zも全メンバー好き。NGがほとんどなく打ち合わせも楽。本人たちが三枚目だと割り切ってやりきってくれるから、スタッフ受けがいい。数字はないが……。ABC-Zのファンもお行儀がいい。苦手なのは、Hey! Say! JUMPの中島裕翔。いい子なんだけど、イケメンキャラを押さないといけない。使い所も難しく、事務所からのNGもうるさい。あとはNEWSのファン。とにかくファンのお行儀が悪い。出待ち禁止でも構わず出待ちして写真を撮る、メンバーを触ろうと柵を越えて押しかけてくることも。怪我したら番組終わっちゃうのに……。結果的に警備員が増えた」(情報番組ディレクター・20代・女性)



12

「岡田准一くんの撮影をしたとき、こちらは相手がジャニーズだからと遠慮していて無理のないことでやってもらおうとしたら、岡田くんが自ら監督に『もっとこうしませんか?』と意見を出していて、より良いものを作ろうとストイックに追い込んでいくところに好感が持てた。ジャニーズタレントで苦手な子は特にはいないが、強いて言うなら、ジャニーズを扱うキャスティング会社のおばさんたち。ジャニーズの子会社ということでやたら偉そうで、とにかく撮影時間にうるさい。何かと短くスケジュールを組もうとするし、10分でも押すとギャーギャーと言ってくる。気を使って早く撮影を終わらせると今度は、香盤表に文句を言ってきて『意味がない、無能』と文句を言う。女性スタッフを近寄らせないようにと、獣のような目で監視をしている。仕事がやりづらい。だったらそこまでしてジャニーズとやらなくても、イケメンタレントは他にもいるし、あえて一緒に仕事をしたいとは思わない」(CMスタッフ・40代・男性)


13

「SMAP解散騒動の少し前に、お仕事させてもらう機会があった。最初、中居正広くんが現場に入ってから、他のメンバーが入りだし、最後に木村拓哉が入ると空気がピリピリして『なんだこの空気は??』というほどの緊張感に。みんな不機嫌そうで『これで仕事になるのか??』って思ったけど、カメラが回ると、中居くんはそんな空気を感じさせないよう、笑顔になり、場を和ませていて、プロ意識の高さを感じた。木村さんは真逆で、最後までピリピリしていて目を合わせてくれることはなかった。今思えば仕方ないけど……。この業界に入ってから、一番印象深い現場だった」(情報番組ディレクター・20代・男性)


14

「横山裕くんとはロケ番組でご一緒しました。ADがヘマをしてディレクターから怒られ、雰囲気が悪くなりそうになると、うまくその場を笑いに変えてくれたりしていて優しい人でした。ロケが終わると、下の立場の僕らにまで食事に誘ってくれて、10万円近いお会計を支払ってくれました。ADの名前まで覚えてくれて、上下関係なく接してくれました。苦手というより、僕らADはそもそもジャニーズと近づけなくて分からないです。それだけ上の人間がピリピリしているので。そういう意味では事務所が苦手です(笑)」(情報番組AD・20代・男性)


15

「たまたま飲食店で松本潤さんと一緒になり、仕事で面識があったので挨拶をしにいった。一応、自分も局員でそこそこ地位があるので、大抵のタレントはおべっかを使ったり、持ち上げたりしてくるが、彼は一切そういうことがなく、変わらず俺様キャラを突き通していた。そこが逆に好印象でかっこいいなと思った。苦手なのは加藤シゲアキと小山慶一郎。加藤は性格もいいし頑張り屋にも見えるが、最後の最後でやはりカッコをつける。振り切れない。小山も然り。もう少し振り切ってほしい。そのくせマネージャーの営業がゴリゴリでめんどくさい」(テレビ局員・40代・男性)


16

「体力を使う企画のときに、若手のミスで撮り直しが起きてしまった。出演していたジャニーズタレントがブーブー文句を言う中、小瀧望だけが黙々と要望に応えてくれた。ジャニーズを始め、若手の子は待ち時間にケータイをいじることが多いが、小瀧はスタッフとよく話している。不満や文句が多くてやりづらいのがHey! Say! JUMPの山田涼介。現場が彼らの都合で押していてもお構いなしで、こちらの要望を説明しないと動いてくれない。『なんで、そんなことやらないといけないの?』『やる意味あるんすか?』って……。こちらもプロで長年やってきた自信もあるから少しはスタッフを信用してほしい」(情報番組ディレクター・40代・男性)


17

「亀梨和也が番宣で来たとき、打ち合わせの挨拶の感じが良くて、対応が神だった。一緒に宣伝に来ていた共演女優が全く話さないので、彼女の分まで亀梨がフォロー。亀、神ですわ! 苦手なのはあまりいないけど、強いて言うならスタッフ。特に広報のおじさんは女性と露骨に話してくれないから嫌!」(情報番組ディレクター・30代・女性)


18

「手越祐也は、とにかく人たらしで付き合いがいい。飲みに誘えばスキャンダルの渦中でも顔を出してくれる。彼を嫌いなのは抱かれて捨てられた女性くらいでは?(笑) 苦手なのは中居正広。中居は人によって態度が違う。古くからのスタッフや大御所芸人にはたしかに人当たりがいいが、下の立場の若いディレクターやAD、若手芸人には部下、パシリ扱い。『俺が誰だかわかってるの?』って。SMAP騒動から病んでるのもあると思うが、露骨にオラオラな部分を下の人間に見せている」(番組関係者・40代・男性)


19

「二宮和也くんが若いころ、映画の番宣で番組に出てもらったが、感じのいい子だった。今回の映画の番宣で同僚が取材をしたが、同じような声が上がっていた。最近は驚いたことに木村拓哉も情報番組に出ている。事務所も緩くなったのかな。昔は出てくれなかった。事務所といえば、名物広報のおじさんも好きに一票。草彅剛や、山口達也の事件で取材の電話をしたときも、電話に中々出ず、やっと繋がったと思ったら第一声が『どうした? なんかあったか?』ここまですっとぼけられると愛らしい(笑)。苦手なのはキンプリ。とにかくゴリ押しが凄い。テレビを見る年齢層は高いんだから、ガキンチョを『押せ、押せ』言われても数字は取れないしキツイよ」(情報番組プロデューサー・40代・男性)



20

「中居正広はプロ意識も高く、やはりMCのうまさが際立っている。特に弱っている人へのコメント(ベッキーや西城秀樹のことで涙する野口五郎に対するコメント)のさりげないフォローはさすが。山口問題のとき、松岡昌宏がそのショックから一番涙を流しながらも、取材者の聞きたいことに、一番具体的に答えてくれ、厳しい態度を示した。苦手なのは、堂本光一。取材に行っても、質問者ではなく、ジャニ担の顔しかみない」(芸能記者・40代・男性)



21

「佐藤勝利は誰に対しても態度が変わらないので、スタッフに好かれている。演出意図の飲み込みが早く、それ以上のことをやってくれる。八乙女光は情報番組にレギュラー出演している割に、トークが全く面白くない」(情報番組ディレクター・20代・男性)


22

「地方ロケで前ノリをしたとき、相葉雅紀くんから『ゲームやるからおいでよ』と言われて部屋でスタッフ数人とゲームをした。サッカーのゲームで、相葉くんはあまり上手じゃなくスタッフに負けまくってたけど、怒ることなく楽しんでくれて、本当にいい人なんだと思った。ちなみに志村動物園のスタッフだった子から聞いた話だと、志村けんさんは酔うと共演者に連絡をして飲みに誘ってくるので、電話に出ない人が多いみたいだが、相葉くんは最後までお酒に付き合っているらしい。彼らしいと思った。苦手なのは特にないが、やはり事務所。特に売れてるタレントの偉いマネージャーは局員と制作会社の差別化が激しく、現場レベルでは名刺もくれない。それがジャニーズでは常識らしい」(バラエティ番組ディレクター・30代・男性)


23

「塚田僚一は全然ジャニーズっぽくないところが好印象。とても気さくで腰が低い。以前、トーク番組で打ち合わせをしたとき、本人から企画趣旨に沿った話のネタがポンポン出て、とてもありがたかった。風間俊介はカメラが回ってないときでも明るくてノリが良いが、小心者なのか収録後、『これで大丈夫ですかね?』と聞きまくられて困りました。松本潤はもう10年くらい前の24時間テレビのあるコーナーで仕事をした時、こちらの声かけに全く目を合わさず無視をしていて、ずーっとだるそうな感じを出していた。偉い人以外の下っ端は近寄るなって感じでムカついた。ひそかに松潤に会える! と楽しみにしてたのに、その態度の悪さに冷めた。あと、二宮和也も打ち合わせをしたとき、ずーっとルービックキューブをしながら片手間に打ち合わせされてムカついた。仕事はきっちりやってくれましたけど……」(バラエティ番組ディレクター・40代・女性)



24

「大倉忠義と城島茂が好印象です。二人と外ロケをしたとき、どちらも凄くできた人だった。地方局ってキー局より下に見られて手を抜くタレントが多いのですが、二人とも一切手を抜かず、スタッフにも『宜しくお願いします』と、しっかり挨拶してくれて感激しました。大倉くんは食レポでカメラが回ってないときにもいっぱい食べてくれて、ロケ先の人も嬉しそうでした。リーダーは芸人以上にサービス精神旺盛でグイグイやってくれました」(関西番組ディレクター・40代・男性)


25

「かねてから、松岡昌宏は親しみやすく、よく取材後にもジャニーズ担当記者と飲みに行ったりしていて、とてもフレンドリーだった。彼はジャニーズには珍しく、外と交流がある。だからこそ山口達也の事件のときは、厳しい客観的なことが言えたのだと思う。苦手なのは、中居正広。以前から中居や国分太一は性格の悪さは囁かれていた。SMAP騒動後、SMAPのメンバーで彼のみが周りからの評価が上がっていて、計算高さが見えた」(芸能記者・40代・男性)


26

「八乙女光は全てにおいて丁寧。挨拶もできるし人間としてしっかりしている。エレベーターが一緒になったときに、開くボタンを押してくれていたり、笑顔で『お疲れ様です』と挨拶をしてくれるので印象が良い」(番組AD・20代・男性)


27

「絡んだことはあまりないのですが、仲の良いプロデューサーが打ち上げに呼んでくれた時に手越祐也くんがいました。最初は向こうから話しかけて来てくれて優しい印象だなあと。『自分の歌は絶対に歌わないっす』と言っていたのですが、最後は色々歌ってくれ、ビブラートをみんなに教えたりしていて本当に盛り上げ上手で楽しい人だと思いました」(番組AD・20代・男性)


28

「加藤シゲアキくんは人当たりがとにかく良いです。食事で女の子が同席していても変な下心は一切見えず、いつでも紳士というイメージです。『NEWSの曲を歌って』と言われると嫌な顔一つせずに歌ってあげたりしていて優しい人ですね。岡本圭人くんはジャニーズタレントにありがちの『おれのこと知らないの?』というタイプです。仲良くなったら好かれるとは思うんですが、嫌悪感を抱く人も多いかと」(番組共演者・20代・女性)


29

「中丸雄一くんは誠実で仕事に対して一生懸命ですね。レギュラー番組でもベテランMC陣に可愛がられるようなタイプ。番組後に、出演者、スタッフみんなで行われる反省会で、プロデューサーが厳しいことを言ったり、ベテランMCがキツめの意見を言って空気が重くなったなと感じると『僕も頑張るのでみなさんで一緒にこれから乗り越えましょう』というようなひと言で、その場を和ませてくれます。番組中のトークも斜め上の発言をしてくれて面白い。番組スタッフよりも番組のことや、スタッフみんなのことを考えてくれているんだなと感じますね」(番組AD・20代・女性)


30

「伊野尾慧くんはああ見えて、上下関係を大事にするというか先輩を立てるタイプなんでしょうね。Hey! Say! JUMPのメンバーがバーなどで遊んでいる頃、伊野尾くんはいつもテレビ関係者に付き合って飲みに行っていました。彼はプライベートよりも仕事に繋げることを優先してくれるのか、呼べば来てくれてきっちりとお礼を言って帰る子です。番組関係者からは気に入られやすいと思います」(番組ディレクター・30代・男性)



31

「三宅健くんとはインタビューで少し絡んだことがあって好印象でした。V6は全体的にいい人ばかりですが、三宅くんはとにかく爽やかに挨拶して入って来てくれたのがとても印象に残っています。また、トークなども少しズレていて面白い、ルックスもかなり良いので、三宅くんは個人的に雑誌などで映えるなあと感じましたね」(ファッション誌関係者・20代・女性)



32

「キスマイと共演をしたときに舞祭組の人たちはみんな声をかけてくれたり、気を遣ってくれたりといい印象があります。その中でも宮田俊哉くんは待機しているときや、楽屋へ行く通路で積極的にコミュニケーションを取ってくれて、宮田くんのお陰で緊張がほぐれました。逆に北山宏光くんは番組等でも一切話しかけたりできないようなオーラでした。また、別日に飲食店で出くわしたときも基本的に無視。こちらから話しかけるとかなり上から目線で話をされたのがとても心に残っています」(テレビ共演者・20代・女性)


33

「ジャニーズはJr.を含めてそれなりの人数と絡む機会がありましたが、ずば抜けて有岡大貴くんが好印象ですね。根本が良い子でしかないです。番組においても積極的に発言したり、飲食店などに行っても変に警戒して周りのスタッフに気を遣わせたりしなくて。良い意味でジャニーズっぽくないというか、気取らない性格なんだと思います」(番組ディレクター・30代・女性)


34

「玉森裕太くんは性格が悪いのか、世間知らずなのか分からないですが人が傷つくことを普通に言う。とにかく上から目線ですね。周りでも嫌っている人は多いんじゃないですかね。知念侑李くんは女好きで、女の子にお酒をとにかく飲ませたり、王様ゲームをしたりとジャニーズらしからぬ行動をします。王様ゲームでは『◯と◯が2人きりで10分過ごす』という謎のお題を出していました。お酒が好きなのはいいんですが、もう少し大人な飲み方を身につけないといつか週刊誌に撮られちゃいますよ」(芸能関係者・20代・女性)


35

「長瀬智也くんは見ての通りで男気に溢れるいい人という印象しかないです。僕の周りでも長瀬くんの印象はとても良いです。山口達也くんの騒動のときも率先して動き、スタッフさんに『話しづらいですよね、すみません』とフォローを入れていて、周りを見てしっかりと支えている人なんだなと感じました」(ジャニーズ関係者・20代・男性)


36

「滝沢秀明くんは後輩の面倒見がとにかく良い。パフォーマンスのことからプライベートなことまで。僕が仕事関係でうまくいっていないときには、ご飯に誘ってくれたりもしました。全ての後輩にそうではなく多少の贔屓もあるとは思いますが、尊敬できて頼りになる人だと思います」(ジャニーズ関係者・20代・男性)


37

「今は地方ローカルなのであまり生田斗真くんと関わりはなくなってしまいましたが、東京にいた頃は、関わりがあり、とても丁寧で男として素直にかっこいいと思いました。インタビューをしたとき、スタッフに『寒くない?』などと気を使っていただき、気さくで鼻にかけない感じがとても良かったです。受け答えもありきたりな言葉ではなく、自分の言葉を使って答えようとしてくれているのがとても好印象でした」(番組AD・20代・男性)


38

「元ジャニーズの山口達也さんはみんなの面倒を見てくれる頼れる兄貴という感じで、今でも感謝しています。テレビ慣れしていなくて、自分から話すことのできない子に対しても、話が回るようにうまくトークを繋いでくれたり、つまらない話でも拾ってくれていました。テレビの生放送やスタジオ撮りで『つまらなくても声を張る』など多くのアドバイスをしてくれました。後輩が新曲を出すと『今度(自分の)ラジオで流すね』と言っていて本当に流していたという話も聞きました。本当に面倒見の良い兄貴だったので、とても残念です。嫌いなのはJr.全般ですね。山口さんほど売れているわけではないのに、ジャニーズの看板を使って大きい顔をしていたので」(テレビ共演者・20代・男性)


39

「小山慶一郎さんは空き時間にナレーションの練習や新聞を読み込むなど勉強家の一面がある。反省会でも優しい言葉をかけてくれた」(情報番組ディレクター・30代・男性)


40

「木村拓哉さんは分け隔てなく、本当にスタッフを大切にする。アシスト、ディレクター、プロデューサー隔たりなく、メイク、衣装、さらにはスタジオに併設されてる喫茶店の店員までも覚えていて、親切に接する。苦手なのは松本潤。スタッフを大事にするが、一部の上の人間だけ。下のスタッフのことはバカにしてる。ADをブサイク芸人に例えて、そのマネをさせて笑ったりと、仕打ちがひどい」(元テレビ番組プロデューサー・30代・男性)



41

「相葉雅紀さんは全く裏表を感じない。素も天然キャラクターで、人懐っこい。某番組の海外ロケの日、ご丁寧に電話をくれたが出られなかった。すると留守電に『行ってきます。それではレッツ、フライ!』とメッセージが入っていた(笑)」(テレビ番組スタッフ・40代・男性)


42

「KAT-TUNを脱退した赤西仁が米国に留学するとき、木村拓哉にコメントをもらおうと直撃取材をしたら、広報担当とマネージャーさんが『なしなし!』と間に入ってストップをかけに来た。木村さんはその2人をさえぎるようにして対応してくれた。基本的に直撃取材には対応してくれるいい人。張り込みや直撃で対応の悪い人は嫌い」(週刊誌記者・40代・男性)


43

「中居正広さんは番組スタッフ、演者さん、周りの人への気遣いが半端ない。大スターなのに、意外と庶民寄りな感覚をしているので、物凄く共感できる。イタズラ心からかヤンチャな感じでイジる時もあるが、愛のあるイジリ方をされるので、その場も盛り上がるし、誰もイヤな感じにならない。さすが国民的グループのリーダーだと思った。仕事を一緒にした人なら、アニキって頼りたくなると思う。ただ気軽に話掛けれないくらいスターオーラも凄い。生田斗真や長瀬智也は仕事への向き合い方がストイック。櫻井翔は基本的に目上の人にしか愛想のいい対応をしているところを見たことがない。ただ機嫌が悪い時だけしか見ていないのか……。もう少し外面を良くしてもいいのではと思う。赤西仁はジャニーズでは珍しく挨拶もろくに出来ない子でした」(芸能事務所マネージャー・30代・男性)


44

「山口達也さんはADも含めスタッフ全員を気遣う良い人。逆に、亀梨和也や櫻井翔は天狗の様子。手越祐也や小山慶一郎は昔から遊んでいる噂はあったようです。今回の文春報道で確定。二宮和也は企画が気に入らないとやってくれない。制作的にはかなり気を使うタイプ」(テレビ番組AP・30代・女性)


45

「私がAD時代、草彅剛さんが20メートル程離れたところから『お疲れ様です!』と挨拶をしてくれた事を覚えています。木村拓哉さんも好印象です。目の前を通る時にキムタク側から挨拶をしてくれた! 局のエレベーター前で一緒になった時、私は下の階に行きたかったのですが、生田斗真にびっくりしてしまい、そのまま何故か同じ上の階行きのエレベーターに乗ってしまった。焦っていたら『大丈夫ですか?何階ですか?』と言われ、先に生田さんが降りた時、ドアが閉まるまでお辞儀してくれたのです」(バラエティ番組AP・30代・女性)


46

「香取慎吾さんはテレビでは少しおバカなフリをしているけれど、本当は地頭の良い人。年齢以上に頼もしかった。時折見せる寂しそうな雰囲気も、『何かしてあげたい』と思わせてしまう魅力があった。木村拓哉さんはオーラがすごすぎて直視できなかった。人としての礼儀作法が一般企業でも働けるほど身についている数少ない芸能人だと思う。苦手な方は稲垣吾郎さん。芸術家の様な気難しさがある。人見知りなのか、人を選んでいるのかは分からないが、腹を割って話せる気がしない。収録後、稲垣さんが深夜2時くらいまで行きつけのバーで飲んでいる間、マネージャーを車で待たせていたときは配慮の無さとケチさを感じた」(元バラエティ番組AD・30代・女性)



47

「丸山隆平と、同じく関ジャニの安田章大がドラマ出演した際、メイキングを作った。その時、2人はドラマの撮影が終わったらすぐに、こちらのカメラの方にふざけながら走ってきてくれて、柔和な笑顔を向けてくれた。偉いスタッフにだけでなく、衣装さんからADまで『これなんですか?』『重そうですね。大丈夫ですか?』などと気さくに話しかけてくれるので、周りがびっくり。お風呂上り、2人は下着を穿かずにハーフパンツを穿いていたらしく、『この下なにも穿いてないんですよ〜(笑)スースーして気持ちいい!』と笑っていて、私が赤面すると赤面すると、『赤くなってる! 可愛い〜』と言われました。一生の思い出です(笑)。打ち上げで一緒にお鍋を囲んだのですが、取り分けてくれようとしたり、飲み物がなくなったら注文してくれようとしたり、下っ端のスタッフの気のつかなさが目立ってしまうほどでした」(元テレビ番組AP・30代・女性)


48

「岡田准一さんは色んな俳優たちからすごい良い奴と聞きました。映画の撮影中で忙しいのにもかかわらず、売れていない役者陣の飲み会とかにも来るらしいです。苦手には木村拓哉さんです。木村さんはキャスティングに口を出していて、ちょい役だろうが、まず木村さんがOKを出さないと出演できない、と役者の中では噂になっています」(俳優・30代・男性)


49

「マリウス葉は生意気という印象が強い。育ちがいいのかわからないが、悪気なく周りを見下してるような印象だった。どっからどう見ても1番年下でしょ! って。メンバーの前でも態度を変えていなかったから、あれが素なんだろうけど、あの態度で良い印象を抱く人は中々いないと思うよ」(舞台関係者・20代・男性)


50

「中丸雄一はもともと地元が近かったこともあって親同士が仲良く、幼い頃から面識があった。ジャニーズに入ったと聞いた時も、デビューしたりはしないだろうと思っていたけど、本当にデビューしてビックリ。本当はダメらしいんだけど、デビューした後に名前入りでサインをくれた。有名になってからは気軽に会いにくくなったけれど、気取っていないし、本当に良い人だよ」(音楽関係者・20代・女性)


《 後編 に続く》


(「 週刊文春デジタル 」オリジナル記事)



(「週刊文春」編集部/週刊文春)

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