滝川クリステル「ボロボロでほとんど肉もない状態で」被災犬との壮絶な出会い

5月22日(火)13時36分 モデルプレス

イベントを開いた滝川クリステル (C)モデルプレス

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滝川クリステル/モデルプレス=5月22日】フリーアナウンサーの滝川クリステルが22日、東京都・羽田空港にて行われたトークショーに出席した。

◆滝川クリステル、被災犬アリスとの出会い明かす

同イベントでは、滝川が設立したアニマル・ウェルフェアに則った犬猫の殺処分ゼロを目指して継続した活動を行う「一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブル」のキャンペーンを発表。記者会見後に行われたトークショーに滝川と、プロジェクトのサポーターである俳優の別所哲也とローラが登壇した。

ローラが在住中のロサンゼルスの保健所から猫を引き取ったことで、ロスにはペットショップがなく引き取ることが当たり前になっていると知ったというエピソードを語ると、滝川は先進国の中でも日本は飛び抜けて殺処分の数が多いことを報告。その原因について「状況を知ることができなかったのが大きい」と説明し、自身も担当していた報道番組「ニュースJAPAN」(フジテレビ系)で特集を扱った際のことを、「結構ショッキングな映像を流したんですけどそれがあって知ってもらえることができた」と振り返った。

滝川自身は東日本大震災で被災した大型犬のアリスを引き取った。大型犬はなかなか引き取り手がいないそうで、知人に「どの子でもいいので引き取ります」と連絡したという。当時は「ボロボロでほとんど肉もない状態」だったそうだが、今はとても元気で、「(やんちゃで)大変(笑)」と愛情たっぷりに語った。

また、別所はペットショップで出会ったトイプードルの保護犬・ハナとの出会いを紹介。ペットショップで売る子犬を沢山産むために育てられていたといい、「引き取ったときには声帯も切られていて可哀想な状態だった。最初はお腹も触らせてくれなかったし音も敏感だった」と当時の過酷な状態を語ったが、今はすっかり元気で、帰宅したら妻よりも子どもよりも一番にハナに駆け寄る、という溺愛エピソードを明かした。

滝川は東京オリンピック招致活動を終えた後に、「2020年が外国の方が日本に来たときに『素晴らしいな、そういうことをしている日本だって言って頂けるように」と思いを込めて2014年に財団を設立。「同じ生命の彼らを最後まで覚悟を持って見守ってほしい」と活動を呼びかけた。

この日発表したキャンペーンプロジェクト「Panel for Life(パネル フォーライフ)命のパネル」は、保護犬・保護猫の等身大パネルを様々な場所に次々に設置していくことにより、命をつないでいくというメッセージを込め、引き取る機会を増やしていくというもの。発表会には、高円宮承子女王殿下、イケア・ジャパン株式会社代表取締役社長ヘレン・フォン・ライス氏、環境省自然環境局総務課動物愛護管理室室⾧則久雅司氏が登壇した。(modelpress編集部)

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