クリスを拉致した特殊工作員には深い因縁が…アニメ『LAZARUS ラザロ』第8話あらすじ・先行カット公開
2025年5月23日(金)22時40分 ABEMA TIMES

アニメ『LAZARUS ラザロ』より、第8話のあらすじと先行カットが公開された。
本作は、『カウボーイビバップ』の渡辺信一郎が原作・監督を務めるオリジナルアニメ。“奇跡の薬”として広まるも、実は服用から3年後に死を招く鎮痛剤「ハプナ」を軸に、世界中から集められた5人のエージェントチームが人類を救うべく、薬の開発者・スキナーとその陰謀を追う物語。
キャラクターデザインは『BANANA FISH』の林明美、アクション監修は『ジョン・ウィック』のチャド・スタエルスキ、制作は『呪術廻戦』『チェンソーマン』のMAPPA、企画プロデュースは『ロード・オブ・ザ・リング ローハンの戦い』のSOLA ENTERTAINMENTと、国内外の豪華クリエイターが集結。迫力のアクションと、緻密なドラマが反響を呼んでいる。




■第8話「DEATH ON TWO LEGS」
【あらすじ】
行方不明となったクリス。
どうやら北極海の廃棄された油田に拉致されているらしい。
ラザロチームは、ハーシュの制止を振り切ってクリスの救出に向かう。
一方クリスは、ロシアの特殊工作員たちに拉致されていた。
そのリーダーのインガには、クリスとの深い因縁があった。
ノルウェーの観測所を拠点にしたエレイナの助けで油田に侵入するラザロチームは、ロシア工作員との戦闘で絶体絶命の危機に陥る…。
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