市川九團次、師匠・海老蔵は「命の恩人」絶対ノーと言わない理由

5月23日(水)22時14分 マイナビニュース

歌舞伎俳優の市川九團次が23日、フジテレビ系バラエティ番組『梅沢富美男のズバッと聞きます!』(毎週水曜22:00〜)で、師匠・市川海老蔵との知られざる絆を明かした。

九團次は他の一門から、2014年に海老蔵に一門に入門。6歳年下の師匠となった海老蔵のムチャぶりから、大食い大会でわんこそば180杯、冷麺11杯、カレー7杯を食べて優勝しても賞金は25万ルピア(約2,000円)ぽっきり、「面白いことしてよ」の一言で全力の一発ギャグ、誕生日プレゼントにはピカチュウのパジャマと、一見ひどい仕打ちを受けているが、一切「ノー」と言わず、笑顔で受け止めていた。

その理由について、九團次は海老蔵への恩があると説明。諸事情で歌舞伎をやめようと思ってるときに、歌舞伎界では他の一門に移ることも、それを受け入れることもご法度とされている中、海老蔵から一本の電話があり、「いろいろ聞いたけど、ここまでやってきたんだから、あなたは歌舞伎をやるべきじゃないか。もしその気があれば、僕はいつでも待ってるから、また連絡ください」と言われたという。

そして、移籍が決まると、海老蔵は関係者へのあいさつ回りへ全て一緒に回り、九團次の前の師匠にも「僕が行っておことわりしてくるよ」と承諾を得てくれたそうだ。

当時のことを、九團次は「もう40歳になってましたからつぶしもきかないし、非常に悩んでるときだったので、本当によく声をかけてくれたなと思います。頭上がらないです」と振り返り、「僕が逆(海老蔵)だったらできない。自分が大事だから」と、タブーを恐れなかった海老蔵に感謝。さらには「命の恩人ですよね」とまで語った。

これを聞いたMCの梅沢富美男は「立派な師匠だね!」とニッコリ。海老蔵の尊敬する部分を聞かれると、「舞台の方は言うまでもないですが、そこまでの準備を怠らないということですね。稽古の初日はみんなセリフをつっかえるのに、ただ1人海老蔵さんだけは完璧に(セリフを)入れてきます」と明かし、今年の誕生日プレゼントには“使用済みヒゲそり”をもらったことを笑顔で報告していた。

番組では他にも、元宝塚の女優・真飛聖と、サッカー解説者・松木安太郎が登場。真飛は、梅沢に禁断の宝塚恋愛事情を、松木は、ハリルホジッチ監督の解任騒動の裏側を語る。

(C)フジテレビ

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