「まるでゴルゴ!」「つば九郎逃げてー!」精巧すぎて怖カワイイ、“スズメのスナイパー” 作者語る“鳥”への愛

5月23日(土)9時30分 オリコン

反響を呼んだヤトウナオコさんによる『すずめのスナイパー』

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 「愛鳥週間に間に合った!」とTwitterに投稿された、リアルでユニークな作品が8万いいねを集め、反響を呼んだ。それが、ヤトウナオコさん(@yatou36)が作った『スズメのスナイパー』だ。本物と見まごう精密な作りに、「まるでゴルゴ!」「これぞ“チュ”ナイパー」といった声や、狙われている(?)ことを心配した「つば九郎逃げてー!」といったコメントが続々。ヤトウさんに、制作のきっかけやこだわりを聞いた。
■コロナの影響でイベント中止、「いっそのことこれまでにないリアルなものを作ろう」
——「スズメのスナイパー」は大反響でしたが、この作品を作ろうと思ったきっかけは?
【ヤトウナオコさん】コロナの影響でイベントがなくなり時間ができたので、いっそのこと今まで作ったことのないくらいリアルな物を作ろうと思いました。反響があって嬉しかったですね。
——制作期間と、苦労した点などを教えてください。
【ヤトウナオコさん】かかったのは2ヵ月くらいです。苦労したのは、制作期間のうち4/5くらいが微調整だったことです。時間をかけたぶん、どんどん間違いが見えるようになってくるので、微調整が終わらない状態でした。あと、ライフルの部分ですね。写真ではうまいことボケてごまかされてますが、もうちょっと何とかしたい…。
——かなりかかっていますね。ヤトウさんは他にも鳥グッズを作っていますし、時間を捻出するのも大変では?
【ヤトウナオコさん】働きながら鳥グッズを作っていましたが、時間が足らず、現在は鳥グッズ作りに全振りしています。もともとは10年くらい前に、友人にハンドメイドイベントに誘われたことがきっかけで作り始めたんです。そこで、何か作るなら鳥しかないと思いました。
——ツイッターで作品を発表して、良かったことは?
【ヤトウナオコさん】イベントで、「ツイッターを見た」とブースに来てくださる方がいるのが嬉しいてすね。
——ツイートには「愛鳥週間に間に合って良かった」とありました。鳥への愛が深いようですが、どんなところに魅力を感じるんですか?
【ヤトウナオコさん】いろんなことを考えつつも、無表情で生きているところ。でもよく見ると、実は表情豊かなところです。本物が一番かわいいと思っているので、制作するときもよく見て作るようにしています。
——『どんべえ』というボタンインコも飼ってるんですよね。
【ヤトウナオコさん】もう、何をしてもカワイイとしか思わないので、何が魅力なのかもわからないです(笑)。
——最近はインコもブームで人気が高いですが、鳥を飼うことの楽しさ、注意すべきことを教えてください。
【ヤトウナオコさん】なぜか飼いやすいと思われることが多いですが、体もメンタルも強くはないし、それぞれ性格も違うし、思い通りには動いてくれません。まぁまぁ面倒くさい生き物だと思います。どんな生き物でもそうでしょうけど、大事なのは知ることからだと思います。そして、その面倒くさい性格も好きになっていくといいと思います。

オリコン

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