ホルモンを食べ続けると体重はどうなるのか…チャンカワイ、検証序盤から息切れ
2023年5月24日(水)6時0分 マイナビニュース
ホルモンは内臓部分で脂質を多く含んでいるため太るという声をよく聞く。その一方で、焼けば大量の脂が滴り落ちるため、カロリーが抑えられるという意見もある。そこで、チャンカワイが徹底検証。3日間、ホルモンを食べて、体重の増減を測る。
検証1日目は、シマショウ(大腸)、ミノ(胃)、ハチノス(胃)の3種盛り。1食あたり600g、およそ1,000kcalのホルモンを食べるが、皿からこぼれ落ちそうな量のホルモンに、チャンは「ゴツいわ、ホルモンの600g!」とタジタジに。
朝から、七輪でひたすらホルモンを焼いていくチャンは「うんめぇ!」「こぼれ落ちる肉汁の旨みが違う!」と大興奮だが、食べ進めるにつれてチャンの様子に異変が。「あぁ、疲れた…」と、検証序盤から珍しく息切れする。
しかし検証2日目、予想外の結果に仰天。2日目はマルチョウ(小腸)、センマイ(胃)、ハツ(心臓)を食べるが、順調そうに見えたチャンにピンチが。「この状態は久々だな」と大苦戦するチャン。果たして、無事に検証を終えられるのか。
最終日には衝撃的な結末が。さらに、ホルモンのいい焼き加減を見極めるコツが明かされる。
ほかにも、タワマンの最上階に住んでいる住人を、大島美幸が調査する。