山崎賢人が初声優挑戦の『二ノ国』 ムロツヨシ&伊武雅刀ら実力派俳優が参戦

5月24日(金)11時0分 オリコン

アニメ映画『二ノ国』への出演が決まった伊武雅刀&ムロツヨシ(C)2019 映画「二ノ国」製作委員会

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 俳優・山崎賢人が声優に初挑戦するアニメーション映画『二ノ国』にムロツヨシと伊武雅刀の実力派俳優の出演が24日、わかった。さらに映画の公開日が8月23日に決定したことも発表。ムロは意味深なおじいさん、伊武は約10年ぶりの声優に挑戦する。

 同作は、製作総指揮・原案・脚本を担っている日野晃博氏が2010年に総監督を務めたコンピュータRPGシリーズが原作。日野氏は『レイトン教授』シリーズのプロデュースや、テレビアニメ『妖怪ウォッチ』の脚本など人気作品を手がけている。メガホンを取るのは『もののけ姫』(97年)、『千と千尋の神隠し』(01年)、『ゲド戦記』(06年)など多くのジブリ作品の原画を務めた百瀬義行監督。さらに、音楽は久石譲氏が担当し、日本を代表するトップクリエイターが集結。声優陣は、山寺宏一宮野真守、梶裕貴、津田健次郎と豪華キャストが集まった。

 物語は、主人公・ユウたちが暮らす現実世界“一ノ国”、そして隣りあわせにある魔法世界“二ノ国”の2つの世界が舞台。二ノ国に突然迷い込んでしまったユウと親友のハルは、2人の幼なじみのコトナを巡る事件をきっかけに2つの世界を行き来することになる。

 ムロが演じるのは、幼少期のユウと同じ病院に入院し、ユウを元気づけていた不思議なおじいさん。お騒がせおじいさんと思いきや、物語に大きな影響を及ぼす秘密を抱えたキャラクター。「どうして私には年相応の実年齢の役が来ないのかと思いましたが」と笑い「普段のお芝居と違って、とても楽しく演じさせていただきました」とコメント。

 伊武は、ユウとハルが迷い込む二ノ国のエスタバニア王国を治めるフランダー王を演じる。臣下や国民からの人望も厚く、コトナと結びつきがあるアーシャ姫の父でもある。伊武は「完璧な体調で臨もうと、前日は酒を一滴も飲まずに早寝をし、当日は朝日を浴びながら新緑の中を散歩してスタジオ入りしました」と並々ならぬ気合い。「王としての威厳、国の危機に対する苦悩、ひとり娘への慈愛に満ちた父親としての存在感。それらを画面から感じ取っていただければ」と見どころを語った。

オリコン

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