映画『妻ふり』“死んだふり”に振り回される夫・じゅんの場面写真公開

5月25日(金)10時0分 AbemaTIMES

 2010年「Yahoo!知恵袋」に投稿された質問がたちまち話題を呼び、一大ブームを創り上げた伝説の投稿『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』が同名タイトルで実写映画化され、6月8日に全国公開される。この度、妻の謎の“死んだふり”に苦悩する夫・じゅんの姿を切りとった場面写真が公開された。


 穏やかで平和な日々を過ごしている幸せな夫婦の姿から一転、結婚3年目のある日、じゅん(安田顕)が会社から家に帰ると、妻のちえ(榮倉奈々)が死んでいる!?「妻が突然、死んだふりを始めました」。あるときは、名誉の戦死を遂げ、またあるときは、矢に頭を貫かれ。榮倉奈々が「“死んだふり”の撮影は早く終わらないかなと思うほど本当に大変でした(笑)」と振り返る15パターンもの“死んだふり”が早くも話題をよんでいるが、その“死んだふり”の理由がわからず苦悩する夫・じゅんの姿も見どころだ。

 今回、公開された場面写真は、「なんで“死んだふり”なんてするの⁉」と悩む夫・じゅんの姿。あるときは「よくできてるね〜」と感心してみせたり、ジュリエットになって死んだふりをしているちえに十字架を握りしめロミオとなって全力でつきあってみるも、「身が持たない」とポロリ。


 次第に「言いたいことあるなら言ってよ…」と冷静さを失っていくじゅん。近所からも不審がられ、エスカレートする“死んだふり”に、「妻の気持ちがわからない!!」「家に帰るのがこわい…」と戸惑い、悩み、不安は募るばかり。ちえに真摯に向き合おうとするも、コミュニケーションの取り方がわからなくなるまで追いつめられる。

 会社の後輩・佐野(大谷亮平)に相談するが、「夫婦なんて結局は他人同士。どうやっても全部わかり合うことなんてできないんですよね」としみじみ言われてしまい、八方ふさがりの状況に陥る。


 「なんで“死んだふり”なんてするの!?」。誰もがじゅんと同じ思いで感情移入し、いつの間にか夫婦のコミュニケーションについて考える。そんな安田の演技を、李監督が「安田さんが夫の苦悩を表現してくださったことで夫婦に深みが出ました」と絶賛する。


 物語は、入口から予測できない味わい深いラストへとたどり着く。結婚3年目の夫婦が、見つけだした〈本当の夫婦〉になるための答えとは—。その真実を知ったとき、まさかの感動があなたを襲う。そんな、泣いて笑って、観た後には最高に愛おしい気持ちになれるハートフル・コメディが誕生した。


ストーリー

 サラリーマンのじゅんが仕事を終えて帰宅すると、玄関で妻のちえが口から血を流して倒れていた!動転するじゅんだが、「ククク……」と笑うちえの傍らにはケチャップ。ちえは死んだふりをしていたのだ。それからというもの、家に帰るとちえは必ず死んだふりをするようになった。ある時はワニに喰われ、ある時は銃で撃たれ、またある時は頭を矢で射抜かれ…次第にエスカレートしてゆく“死んだふり”。最初は呆れるだけのじゅんだったが、何を聞いても「月が綺麗ですね」と笑うだけのちえにだんだん不安を覚え始める。寂しいだけなのか、何かのSOSのサインなのか—。ちえの謎の行動には、“秘密”があった。


 (C)2018「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」製作委員会

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