深川麻衣、中井貴一との『空母いぶき』撮影現場は「すごく朗らかな空気感で撮影させていただいた」

5月25日(土)13時41分 AbemaTIMES

 深川麻衣が5月24日に東京・TOHOシネマズ 日比谷にて行われた映画『空母いぶき』の初日舞台挨拶に西島秀俊佐々木蔵之介本田翼市原隼人、深川麻衣、藤竜也、そして本作のメガホンを取った若松節朗監督と共に登壇した。

 同映画は国交のない架空の国から領土の離れ小島を占拠された日本が、自衛隊初の航空機搭載型護衛艦『いぶき』を主力とする艦隊で奪還するまでの24時間を描いた物語。イベントでは司会を務めた松本志のぶアナウンサーから「緊張感あふれる作品の中で深川さんが登場するシーンはちょっとしたオアシスのような、ホッとできるような時間になっていましたけど、大先輩の中井貴一さんとの共演はいかがでしたか?」と深川に質問が飛ぶと、これに彼女は「本当に私にとって大先輩ですごく緊張していたんですけど、カメラがまわるたびに中井さんからアドリブが飛び出して、すごく朗らかな空気感で撮影させていただいたんです」と回顧。それから、「劇中に出てくるメッセージカードも中井さんが監督と相談して『こうした方がいいんじゃない?』だとか、耳栓が出てくるんですけど、それは中井さんのMy耳栓が使われていたりだとか。そういう中井さんのユーモアとこだわりが詰まったシーンなので、また観に行こうって方は耳栓のシーンにも注目してみてください」と観客にアピールしていた。

 またこの日のイベントでは原作者のかわぐちかいじ氏から手紙が届き、司会者がこれを読み上げる場面も。「『空母いぶき』封切りに寄せて。かわぐちかいじ。『空母いぶき』を実写映画として何としても完成させるという製作陣の意思は自衛隊の国防という本来の任務で、日本で初めて描くんだという強い思いだったと想像します。映像にみなぎる緊張感は、国防という重要な問題を正面から描いている迫力です。原作者としてその映像に接することができ、これ以上の本望はありません。制作に関わったスタッフの皆様、俳優の皆様、本当にご苦労様でした。そして、ありがとうございました」という手紙の内容を受け、西島は「感激しました。本当にうれしいです。かくぐちかいじ先生の原作というのはスケールがとにかく大きくて、テーマもとても深いので実写化するのはとても難しいと言われている中、実写化するというので、企画の段階から相当高いハードルがたくさんあったと思います。その中で、この映画が完成して、こうやって先生に素晴らしいお手紙をいただいて、また皆さんに観てもらえるのは、感無量です。本当にありがとうございます」としみじみと語っていた。

 また、深川は最後に「観終わった後、普段ご飯を食べたり友達と会ったり、そういう時間をより大事にしようと思える作品になっていると思います。皆さんが劇場を出た後、何か心に残るものがあったらすごくうれしいです。今日はありがとうございました」とコメントを残していた。

 『空母いぶき』は全国公開中。

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