スタイル抜群で話題 モデル雀士・岡田紗佳、ポーカー対決で悔しい撤退もかわいい“舌ペロ”にファン歓喜「さすがや」

　思わぬ場面で飛び出した美女雀士のサービスカット、ファンはたまらない。各界から集結した総勢16名の豪華芸能人らが、“芸能界一のポーカー最強王者”の座を競い合うABEMAオリジナルのポーカートーナメント「小籔千豊presents 芸能人最強決定戦 POKER SONIC」の初回が5月24日に放送。悔しい撤退を決めたKADOKAWAサクラナイツ・岡田紗佳（連盟）の“舌ペロ”リアクションにファンが沸いた。

【映像】岡田紗佳のかわいすぎる“舌ペロ”リアクション

　クラブの「A」にダイヤの「5」というハンドでチップを上乗せした岡田。これに対して自称“クズ芸人”岡野陽一がクラブの「Q」とダイヤの「10」で対決となった。フロップで役ができなかった岡田に対して、岡野は「Q」がヒットしワンペア成立。どちらも一歩も譲らない展開となり、舌戦が始まった。

　「ナメてんな！？」と煽る岡野に、岡田は「ナメてる正直、なんも当たってないと思ってる私は」とあくまで勝気。「今まで当たってたら『ああ、うれしい！』って（上乗せを）やっちゃうじゃん？震えてる？」と挑発すると、岡野は冷静に「震えてるよ！これをどう読むか？」と絶妙な切り返しでスタジオの爆笑を誘う。

　岡野の真意を読み切れない岡田、熟考しながら舌をペロリ。最後は苦渋の選択でフォールドを宣言した。このチャーミングなリアクションにファンは即座に反応。「したぺろ」「可愛すぎる岡田紗佳」「降りたのえらい」「さすがや」と次々にコメントを寄せ、サービスショットを堪能していた。

◆小籔千豊presents 芸能人最強決定戦 POKER SONIC　各界から集結した総勢16名の豪華芸能人らが、“芸能界一のポーカー最強王者”の座を競い合う「ABEMA」オリジナルのポーカートーナメント。8名ずつの2卓に分かれて戦う予選、各卓の上位4名が進出するファイナルステージで構成されている。

（ABEMA／「小籔千豊presents 芸能人最強決定戦 POKER SONIC」より）