アンジェリーナ・ジョリー&マ・ドンソクら“最強ヒーローチーム”登場!クロエ・ジャオ監督作『エターナルズ』初映像
2021年5月25日(火)0時1分 シネマカフェ
映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』から約2年、『ブラック・ウィドウ』、そして『シャン・チー/テン・リングスの伝説』に続き、“アベンジャーズ”の後を継ぐ最強ヒーローチームの活躍を描くクロエ・ジャオ監督の映画『エターナルズ』から、壮大な特報映像とUS版ティザービジュアルが全世界解禁された。
本作は様々な脅威から地球を守ってきたアイアンマンやキャプテン・アメリカら最強のヒーローチーム“アベンジャーズ”が誕生するよりも、はるか昔から地球に存在し、何世紀もの間、人知れず人類を見守ってきた不死の種族“エターナルズ”の物語。
『アベンジャーズ/エンドゲーム』のその後を描く世界で、あの宇宙最凶最悪の敵・サノスをも超える未曽有の脅威が人類に迫るとき、“エターナルズ”はついに我々の前にその姿を現す。マーベル史上最大スケールで描かれる、新たな最強ヒーローチームがついに始動する。
解禁された特報では、何千年もの時を超えた壮大なスケールと、どこか牧歌的かつ神々しくもある美しい世界観、そして新たなヒーローたちの登場を予感させる映像となっている。「我々はずっとこの星を見守り人類を導いてきた」という言葉通り、紀元前ともおぼしき太古の地球で人々が生活する様子から始まる映像は、これまでアベンジャーズが戦ってきた現代よりも、はるか昔から“エターナルズ”が存在していることがうかがえる。
さらに、何世紀もの間、人知れず人類を導き見守ってきた彼らの存在が人類を守護する立場にあり、同時に彼らが我々の前に姿を現したということは、かつてない脅威が人類に迫っていることを示している。あのアベンジャーズをも超える力を持つという、“エターナルズ”がどんな活躍を見せるのか、気になるばかり。
この壮大な物語のキャストには、10年ぶりにアクション映画に出演するアンジェリーナ・ジョリーに加え、『クレイジー・リッチ!』のジェンマ・チャン、「ゲーム・オブ・スローンズ」のリチャード・マッデンやキット・ハリントン、『新感染 ファイナル・エクスプレス』のマ・ドンソク、『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』「シリコンバレー」のクメイル・ナンジアニ、『ダンケルク』バリー・コーガン、『フリーダ』のサルマ・ハエックなど、多彩な豪華キャストが集結。
そしてメガホンを取るのは、『ノマドランド』でアジア系女性として米アカデミー賞にて初の監督賞を受賞したクロエ・ジャオ監督だ。日本のマンガをきっかけにかつては漫画家を志しており、日本文化をこよなく愛すことでも知られるジャオ監督。本作について、「監督として映画を作っているわけではない。ファンとして作っている」とコメントするほどマーベル愛を見せている。
『エターナルズ』は11月5日(金)より全国にて公開。
本作は様々な脅威から地球を守ってきたアイアンマンやキャプテン・アメリカら最強のヒーローチーム“アベンジャーズ”が誕生するよりも、はるか昔から地球に存在し、何世紀もの間、人知れず人類を見守ってきた不死の種族“エターナルズ”の物語。
『アベンジャーズ/エンドゲーム』のその後を描く世界で、あの宇宙最凶最悪の敵・サノスをも超える未曽有の脅威が人類に迫るとき、“エターナルズ”はついに我々の前にその姿を現す。マーベル史上最大スケールで描かれる、新たな最強ヒーローチームがついに始動する。
解禁された特報では、何千年もの時を超えた壮大なスケールと、どこか牧歌的かつ神々しくもある美しい世界観、そして新たなヒーローたちの登場を予感させる映像となっている。「我々はずっとこの星を見守り人類を導いてきた」という言葉通り、紀元前ともおぼしき太古の地球で人々が生活する様子から始まる映像は、これまでアベンジャーズが戦ってきた現代よりも、はるか昔から“エターナルズ”が存在していることがうかがえる。
さらに、何世紀もの間、人知れず人類を導き見守ってきた彼らの存在が人類を守護する立場にあり、同時に彼らが我々の前に姿を現したということは、かつてない脅威が人類に迫っていることを示している。あのアベンジャーズをも超える力を持つという、“エターナルズ”がどんな活躍を見せるのか、気になるばかり。
この壮大な物語のキャストには、10年ぶりにアクション映画に出演するアンジェリーナ・ジョリーに加え、『クレイジー・リッチ!』のジェンマ・チャン、「ゲーム・オブ・スローンズ」のリチャード・マッデンやキット・ハリントン、『新感染 ファイナル・エクスプレス』のマ・ドンソク、『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』「シリコンバレー」のクメイル・ナンジアニ、『ダンケルク』バリー・コーガン、『フリーダ』のサルマ・ハエックなど、多彩な豪華キャストが集結。
そしてメガホンを取るのは、『ノマドランド』でアジア系女性として米アカデミー賞にて初の監督賞を受賞したクロエ・ジャオ監督だ。日本のマンガをきっかけにかつては漫画家を志しており、日本文化をこよなく愛すことでも知られるジャオ監督。本作について、「監督として映画を作っているわけではない。ファンとして作っている」とコメントするほどマーベル愛を見せている。
『エターナルズ』は11月5日(金)より全国にて公開。