千鳥・大悟「キムタクの娘くらい自信がある」二十歳の“衝撃ベビーフェイス”グラドルを絶賛

　二十歳の“衝撃ベビーフェイス”グラドルの自信に満ち溢れた様子に、千鳥の大悟が「キムタクの娘くらい自信がある」と絶賛するヒトコマがあった。

【映像】「キムタクの娘くらい自信がある」グラドルの水着姿

　『チャンスの時間』は、気になるクセ強めの疑問を取り上げたり、気になる若手芸人が対決したりしながら、今後活躍しそうなニュースターを発掘していくバラエティー。千鳥がMCを務める。

　カワイイ人が集まるアイドル業界。しかし、最近のアイドル業界には「私が一番カワイイ」という気合の入った人があまりいないようだ。そこでこの日は、自分のかわいらしさアピールしまくってもらい「私が一番カワイイ！」と豪語し、令和のエースとなる強いハートを持ったカワイイアイドルを発掘する企画「第4回　私が一番カワイイオーディション」を開催。審査員として、AMEMIYA、ミキの亜生、相席スタートの山添寛が登場。前回の優勝者である戸田梨杏、藤原ちの、藤ゆりなも参戦した。

　アイドルたちが体を張り、大きな声で頑張っているなか、ひときわ目立ったのが終始、自信に満ちあふれた堂々とした態度を貫いた大瀧沙羅だった。

　登場シーンでは「衝撃ベビーフェイス」というキャッチコピーを披露した大瀧。どすの聞いた低い声に大悟は「ナメてきた感じがする」と感想を述べた。さらに、座ったときには足を組み、大悟から「足組んだ！」、ノブからは「偉そう！」と驚きの声が上がった。

　番組中盤には、中目黒出身で「英才教育は乗馬以外ありました」と育ちの良さをアピールした大瀧。大悟から「お嬢様なんや」と聞かれると、静かに頷いた。その態度に大悟は「キムタクの娘ぐらい自信があるやん」とツッコみ、ノブは大笑い。大悟は「この自信がいいのよ。Kōki,の自信」と大瀧のぶれない態度を絶賛した。