日大アメフト会見の司会は「やらせ」?宮根誠司が指摘

5月26日(土)10時1分 まいじつ


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日本大学アメリカンフットボール部の内田正人前監督と井上奨コーチが開いた記者会見で、司会進行を務めた日大関係者の“塩対応”が各報道番組で槍玉に挙がった。


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この会見は5月23日の夜に東京都内の同大学本部で急きょ開かれたが、会見の途中、司会進行をしていた日大広報部の米倉久邦氏が質疑応答を再三、止めようとしたことに対し、報道陣が怒り、言い合いになる場面が繰り返された。


会見翌日の24日に放送された各テレビ局情報番組では、この米倉氏と報道陣の舌戦が取り上げられていた。


フジテレビの『直撃LIVE グッディ!』では、VTRを見た安藤優子キャスターが思わず吹き出し、「結構、ご自身の感情がむき出しに……」と皮肉を言っていた。日大出身のソウル五輪シンクロナイズドスイミング銅メダリスト田中ウルヴェ京氏は、コメンテーターを務める『ゴゴスマ〜GOGO!Smile!〜』(TBS系)で、「この方を見たときはもう本当に、悲しいとか怒りじゃなくて、『恥ずかしいー!』って思いました」と、手で顔を覆うしぐさを見せた。


SNSでも米倉氏に関する投稿は多い。《これじゃあイメージが悪くなる一方ですよ》、《この司会者は記者会見のルールを分かっていない》、《記者にタックルしている場合じゃないぞ》などと揶揄されているが、そんななかで日本テレビ系列で放送された『情報ライブ ミヤネ屋』において、MCの宮根誠司が指摘した意見が的を射ていると評判になっている。



あらかじめ予定されていた行動?


宮根は「これ、最初から決まってたんじゃないかな。延々と会見が続いているわけで、会見が終わらないというのはおそらく予想できたわけですよ。おそらく、『ある程度の時間がきたら終わらせろよ』と。『キレて大混乱になって終わらせろ』と……」と、司会者に対して事前に指示があったのではと臆測した。また、会見を打ち切ろうとするなか、記者の質問に答えようとした内田前監督を司会者が制する場面もあったが、この行動についても宮根は「監督をちょっとよく見せようという演出もあったんじゃないかな。じゃないとあんな止め方しないでしょ」と邪推した。


ネット上でも《宮根が言った通りかもしれないね。実際、矛先が分散したもんね》、《確かに会見の最初から暴走していたわけじゃない。1時間くらい経過したところで暴れ始めている。様子を見て動いたとしても不思議じゃない》といった投稿が見受けられた。


しかし結果は、“矛先の分散”どころか日大に対する批判はもっとひどくなっている。演出だとしたら逆効果だったようだ。




まいじつ

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