Amazon、ドラマ版「ドラゴン・タトゥーの女」を制作へ 舞台は現在
2020年5月27日(水)12時10分 シネマカフェ
製作はAmazon、レフト・バンク・ピクチャーズ、ソニー・ピクチャーズ・テレビジョンが行い、製作総指揮はレフト・バンク・ピクチャーズのCEOアンディ・ハリーズ(「ザ・クラウン」「アウトランダー」)がロブ・ブロック(「ナイト・マネジャー」)と務める。2人は「ストライクバック:極秘ミッション」でも、ともに製作総指揮を担当した。リスベットを演じる女優や脚本家はまだ決まっていないという。
「ミレニアム」シリーズはこれまで3回実写映画化され、『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』3部作ではノオミ・ラパス、『ドラゴン・タトゥーの女』ではルーニー・マーラ、『蜘蛛の巣を払う女』ではクレア・フォイがリスベットを演じた。