ロシアの日本文化フェスティバル「HINODE POWER JAPAN」で過去最高の動員

5月27日(日)16時49分 マイナビニュース

日露間における人的交流の拡大方策の一つとして「ロシアにおける日本年」および「日本におけるロシア年」を相互に開催する政府間の一つとして「HINODE POWER JAPAN 2018」が、2018年4月28日〜29日に、ロシア・モスクワのVDNHエキスポ第75番パビリオンにて開催された。

今年で7回目の開催となる「HINODE POWER JAPAN 2018」は、好天にも恵まれ、2日間合計で27,800人(初日:10,500人、2日目:17,300人)が来場。昨年度の25,700人を上回る、過去最高の動員を記録した。

2012年、ロシアのコスプレイベントとしてスタートした「HINODE POWER JAPAN」。会場には日本の新旧アニメ作品を中心としたコスプレで来場する観客も多く、2日間を通して大きな賑わいを見せた。

メインステージでは、日本・ロシア双方のゲストによって多彩なパフォーマンスが行われ、日本からのゲストアーティストとして、yucatやジェーニャ、高梨康治&刃-YAIBA-らが熱いライブステージを繰り広げられた。

ステージでは音楽だけでなく、墨絵アーティスト・渡邊ちょんとによるライブアートパフォーマンスや、「動く北斎漫画」というアニメーションの上映、ロシアで活動する日本舞踊グループ・奇跡の花による花笠音頭なども披露された。

そのほか、会場に設けられたワークショップでは、漫画の描き方やアニメ映像を使った日本語の授業、折り紙や切り絵、押し花、こけしの絵付けなどの体験コーナーが行われたほか、将棋や連珠、囲碁、麻雀、ボードゲームなどで遊べるコーナーも設置された。また、セミナールームでは、ロボットクリエイター・高橋智隆によるロボットに関する最新技術のレクチャーなども実施。そのほか、合気道や相撲、武道などを紹介するコーナーも設けられた。

会場内には企業による展示や物販のブース、日本食を味わえるフードコーナーなども設置。「ワールドコスプレサミット【WCS】」のロシア代表を決める決勝大会なども行われた。イベントに関する詳細は公式サイトにて。

マイナビニュース

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