大黒摩季「48才病み上がり」全国ツアー85本完走

5月27日(日)6時55分 ナリナリドットコム

2017年2月に埼玉県羽生市よりスタートした、大黒摩季の全国47都道府県ツアー、そして合間に開催された「北海道ドリーム・ツアー」、合わせて全85本のライブが、5月26日の沖縄市民会館公演をもってすべて終了した。

ファイナルとなった沖縄公演では、このツアーに参加した全ミュージシャンが集結し、トリプル・ドラム、ツイン・ギター、ツイン・ベースという総勢13人による圧巻のバンド編成で、サウンド的にも迫力のあるライブを披露。

2016年8月、6年間の病気療養からの復帰に際し、自らが出向いて全国のファンに挨拶したいという大黒自身の願いによってスタートしたこのライブは、ほとんどの公演がソールドアウト。1都道府県1開催だけに終わらず、大阪や埼玉では複数か所で開催され、結果的に1年3か月という長期にわたって、85本という昨今のホールクラスのツアーではみられない公演数を記録した。

ライブ自体は、復帰後にレコード会社の壁を超えてリリースされたアルバム「Greatest Hits 1991-2016 〜All Singles+〜」収録曲を中心に選曲された、誰もが知るヒット曲のオンパレードに、どこの会場でも観客は大盛り上がり。

ツアーがスタートした頃は、大黒の曲を青春時代に聴いて来た40代前後が大半を占めていたが、続けるうちに子ども連れの親子や下の世代も来場するようになり、大黒の作品が時代を超えて届いていく様が見受けられた。

大黒自身も復帰にあたって描いていた「若い世代が元気ないのは、中高年がシラけているから!」という思い。それを「中年よ!熱くなれ!」というメッセージにしてツアー・タイトルに入れ、全国を鼓舞しながら歌い切ったツアーとなった。

その全国ツアーの合間を縫って続けて来たアルバム制作も順調に進んでいるそう。4月からのファイナル・シーズンのアンコールでは新曲2曲も披露しており、その2曲が25周年ファイナル記念として配信リリースされる。また、この後、6か月連続での新曲配信が決定しているという。


☆大黒摩季 コメント

まずは何より、このツアーに関わりご尽力をくださった皆様に、心より深く感謝します!
1年3か月にわたり、全国47都道府県を回りきり、自己最高85本のライブをやり遂げたことが、自分でも信じられません!

それは、きっと復帰をした時、RISING SUN ROCK FESTIVALのステージでホーム・北海道のお客様に『私を大黒摩季にしてください!』と叫んだ瞬間から日本国中の大黒摩季ファンの皆様が85本全か所で思い思いの大黒摩季を期待し望んでくださった……その思いに答えようと、私自身、ただひたすら一心にその大黒摩季を目指してきたからだと思います!

すべての皆様が同じようにたくさんの期待を込めて盛り上げてくださったお陰で、“小さな悟空”が“スーパーサイヤ人”になれたのだと思います!

歌を失い、一時期、女として未熟過ぎる自分が大嫌いでした。

48才病み上がり、ここまでの偉業を達成できて、今までの人生の中で今の自分が“一番大好きです!”

感無量……大黒摩季!!

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