波平の双子の兄・海平 フネが間違えるほどそっくり

5月27日(金)16時0分 NEWSポストセブン

 1946年4月22日、福岡の地方紙『夕刊フクニチ』で連載が始まった長谷川町子さん(享年72)の『サザエさん』。今年は生誕70年ということで、長谷川さんの発掘イラストなどを集めた『長谷川町子の漫畫大會〜町子・戦中の仕事〜』(小学館)の出版など、記念イベントが続々と開かれている。


 そんな『サザエさん』のお父さんといえば波平。その波平には、福岡県に住む一卵性双生児の海平がいることは有名だ。


 長谷川町子美術館学芸員の相澤弘子さんによると、「妻のフネさんでさえ間違えてしまうほどそっくりです」とのこと。サザエが丁寧に来客である海平に挨拶をしていたら、フネさんが「いやだ!! ふざけないでくださいよ!」と笑いながら海平をポンと叩くシーンも原作には登場した。(朝日新聞朝刊1958年8月19日)


 髪が1本の波平と比べて、海平は2本。そしてメガネをかけていない、という違いがある。


※女性セブン2016年6月9・16日号

NEWSポストセブン

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