染谷将太、主演ロック映画『ソレダケ/that’s it』が熱い! ギターでド派手に鏡割り。

5月27日(水)20時5分 Techinsight

ロックな映画だけにギターで鏡割り 染谷将太、映画『ソレダケ/that’s it』初日舞台挨拶にて

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国際派女優・菊池凛子と今年元日に結婚を発表し、映画『さよなら歌舞伎町』で前田敦子とのベッドシーンでも話題を呼んだ実力派俳優の染谷将太。彼の最新主演映画『ソレダケ/that's it』の舞台挨拶が公開初日の27日、渋谷のライブ会場にて行われた。ゲストの染谷将太、水野絵梨奈、渋川晴彦、村上淳が石井岳龍監督の掛け声によりギター2本が“いいちこ”まみれになるド派手な鏡割りを披露し、試写前の会場は酒の匂いと熱気で充満した。

数々の衝撃作を世に放った石井岳龍監督が14年ぶりにロック映画でメガホンをとったことでも注目を浴びる映画『ソレダケ/that’s it』。3年前に企画があがったものの、本作の原点でもあるバンドbloodthirsty butchers(ブラッドサースティ・ブッチャーズ)のリーダー・吉村秀樹さんが亡くなったことから一度中断を余儀なくされるが、形を変えて再開し実現を果たす。


染谷は「こらーすごい」と感じ、石井監督からは当初「体力作りをしてくれ」とすごく言われたことを明かすと、水野絵梨奈、渋川清彦も同様に語る。水野は「だいぶ走りました。色々な重いものを身にまとい、地上40mを駆け上り、高所恐怖症なので死の恐怖を感じた。メンタル的にも消耗した」と過酷な撮影を振り返った。

出演者たちの発言をうけ、石井監督も「真夏の一番暑い時の撮影だったので、体力が必要。半端ないことやってます」「楽しいというか、きつかった」と監督自身も過酷であったことを語る。村上淳は“低カロリーな役”だったことから唯一、飛んだり跳ねたりしなかったそうである。映画『新宿スワン』の公開を前に大忙しの綾野剛は舞台挨拶に現れなかったが、村上曰く「(綾野剛は)色々なデカい作品や小さい作品に行ったり来たりするのが楽しいのでしょう。非常に…(長いためがあり)終始和やかだった」とにこやかに明かした。


イベント最後の鏡割りではロックな映画とあり、石井監督の「ロックンロール」の発声ともにギターによるド派手な鏡割りも行われ、ゲストも観客もハチャメチャな演出に大いに盛り上がった。

バンド、bloodthirsty butchers(ブラッドサースティ・ブッチャーズ)のリーダー、故・吉村秀樹さんからの熱烈ラブコールのもと、<ロックと映画>の最前線を長年生き抜いてきたブッチャーズと石井岳龍が融合。徹底的にこだわった3chバズーカ—音響でスクリーン前方から一方的な爆音を浴びさせ、観る者に感覚の麻痺と覚醒を促す「今、この瞬間」の新たなロック映画。

映画『ソレダケ/that’s it』は、5月27日(水)よりシネマート新宿にてロードショー。以降、全国順次公開。
(TechinsightJapan編集部 うめ智子)

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