【アニメキャラの魅力】天然なのか腹黒なのか?毘沙門天を支える名参謀「兆麻」の魅力とは?『ノラガミ』

5月28日(木)8時37分 キャラペディア

(C)あだちとか・講談社/ノラガミ製作委員会

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 『ノラガミ』の物語の中で、主人公「夜ト」に襲いかかる「最強の武神」、それが「毘沙門天(びしゃもんてん)」です。そして、そんな彼女を支えるのが、神器である「兆麻(かずま)」という眼鏡のさわやかな青年です。

 「毘沙門天」の神器の中で最も古い神器であり、神器たちをまとめる参謀役です。彼自身の戦闘力は低いものの、術はかなりの腕前。そして、神器たちの力をコントロールするナビゲート兼ストッパーでもあります。「夜ト」曰く「毘沙門を最強の武神たらしめる要因」と一目置いているほど。今回は、毘沙門天の参謀役にして名脇役でもある「兆麻」についてご紹介いたします。


【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】


■毘沙門天との絆

 神器として「毘沙門天」に拾われたときは、一線という“術の基本”さえ使えなかった「兆麻」。「毘沙門天」は「兆麻」のナビゲート能力を見いだし、彼は徐々に成長していきます。そんな時、とあることがきっかけで「兆麻」は「夜ト」に大きな借りをつくり、「毘沙門天」は「夜ト」を恨むようになります。「毘沙門天」が「夜ト」を恨むようになったきっかけをつくったのは「兆麻」。

 しかし、「兆麻」は「毘沙門天」の傍にいたいという願いのため、そのことを黙っておくことに・・・。時は流れ、陰謀のために「兆麻」は「毘沙門天」の元から追放されてしまいます。しかし、「ひより」や「夜ト」の手助けにより、「毘沙門天」に真実を打ち明け、彼女との絆をさらに深くします。「毘沙門天」と深い絆で結ばれ、彼女の有能な参謀である「兆麻」の活躍、とても楽しみですね。

■天然?腹黒?有能な参謀役兼マネジャー

 眼鏡とさわやかな顔、冷静な性格。先ほど紹介したようにかなり有能な彼ですが、時折少し違った顔を見せます。まずは、「毘沙門天」をかなり溺愛しているという点。彼女の参謀役として冷静な顔をしていることが多いのですが、「毘沙門天」がからんでくると、その性格は豹変します・・・。毘沙門亀甲の模様に食いついたり、神7(かみセブン・意味:七福神)のなかでセンターにしたいんだ!と大きな野望を持っていたり・・・。

 また、主におまけや毘沙門天編以降で、「兆麻」は天然な一面も見せてくれます。主な犠牲者は「くらは」という、獅子の姿になる毘沙門天の神器の一人。獅子の姿にもなれますが中身は人間。にも関わらず、「兆麻」は「くらは」のエサを用意したり、檻の準備をしたりと完全にネコ扱い・・・。」

 そして、毘沙門天編以降、「夜ト」の神器である「雪音」から「術を教えてくれ」と頼まれた「兆麻」は、かなりのドSな一面を見せます。スパルタで「雪音」をしごいている姿は、笑顔で腹黒い一面が見え隠れ。「毘沙門天」のために、マネージャーとして売り方を模索したり、神社でお守りをひよりに売りつけようとしたり・・・。一途で天然&腹黒な彼の魅力、まだまだたくさんあります。

 「毘沙門天」の参謀役であり、「夜ト」の友達(?)でもあり、「雪音」の良き師範役でもある「兆麻」。そんな彼が今後、どのように物語にかかわっていくのか、これからの活躍が楽しみでなりません。


【原稿作成時期の都合により、内容や表現が古い場合も御座いますがご了承下さい】


★記者:谷原マキ(キャラペディア公式ライター)

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