チュウォン、「のだめみたいな積極的な女性、大好きです」

5月28日(木)16時52分 KEJNEWS

【28日=KEJ片岡実香 / 写真=張東燁】俳優チュウォンとシム・ウンギョン主演のドラマ『のだめカンタービレ〜ネイル カンタービレ』のBlu-ray&DVDが7月1日に発売。これを記念した来日記者会見が5月28日、東京・シネマート六本木にて行われた。

この日、会見場には主演のチュウォン、シム・ウンギョンの2人と、今作品および『花より男子〜Boys Over Flowers』(09/KBS)や『イタズラなKiss』(11/MBC)などを手がけたグループエイトの代表ソン・ビョンジュンも登場した。チュウォンとシム・ウンギョンは日本語で挨拶、ソン・ビョンジュンは、多くの取材陣に感謝を伝えて会見がスタートした。

まず、ドラマの出演理由についてチュウォンは「すごく有名な作品なので嬉しさとプレッシャーも感じていましたが、韓国ではまだ知らない人も多いので、紹介したいと思い出演を決めました」とし、シム・ウンギョンは「原作と日本ドラマの大ファンということもありましたが、クラシック音楽への熱烈なファンなので、出演しようと思いました。またチュウォン先輩と共演してみたかっというのもあります」と話した。


続いて役作りについては、「白シャツに黒いパンツ、マンガとの見た目を似せることを意識しました。もちろん“ツンデレ”な性格も」と原作に忠実に表現したチュウォン。シム・ウンギョンは「愛らしさと明るさを表現しながら見ている人に元気を与えるようにと意識しながら、彼女が持つ天才的な部分も表現しようと工夫しました」。

そしてドラマ製作の経緯を聞かれたソン・ビョンジュンは、「素晴らしいマンガ原作と、完璧なドラマだったので最初に提案を受けたときは断りました」と当初は韓国でのドラマ化に反対だったという。「でも1年ぐらいかけて説得され、勇気を出して製作に踏み切りました」と裏話を語った。



また劇中シム・ウンギョンがチュウォンに迫るシーンも多い。チュウォンは「そういった迫る女性はあまり見たことがないので、当惑している姿は僕のありのままの姿です(笑)しかもラブストーリーのように受け入れるのではなく、振り払ったりするのがこのドラマの面白いところだと思います」。

続いてMCにこのような積極的な女性をどう思うか聞かれると、「大好きです」と笑顔で即答、会見場の空気を和ませた。

また楽器を使うにあたっての苦労話を聞かれると、「僕もウンギョンも長い時間をかけて練習しました。視聴者のみなさんに音大生としてリアルに見てもらえるかが、カギだと思ったんです。現場では音楽監督さんとたくさん話し合いを重ね撮影に臨みました」と話すと、ソン・ビョンジュンが「チュウォンくんの指揮を指導した先生が、「私が3年間教えた生徒よりも才能がある」と言っていました」とエピソードを明かした。


ほかにもキャストが同年代ということもあり、チームワークが良かったという。「すぐに親しくなりました。俳優だけではなく学生オーケストラのみんなとも仲良くなって、別れるときには涙を流すほどでした」と心暖まるエピソードを語ったチュウォン。

最後にシム・ウンギョンは「見た方が、ドラマタイトルのように“ネイル(明日)”も、“カンタービレ(歌う)”ような気持ちになってくれれば嬉しいです」とドラマタイトルにかけたコメントを残した。

なお、日本大人気マンガ「のだめカンタービレ」を原作としたドラマ『のだめカンタービレ〜ネイル カンタービレ』のBlu-ray&DVDは7月1日より発売。また、5月29日にリリース記念イベントがZepp Diver City TOKYOにて行われる。

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