アイドリング!!!の外岡えりか、大人の女性を意識した写真集は“昼間の情事“がテーマ!?

5月28日(木)10時0分 メンズサイゾー

 アイドルグループ・アイドリング!!!の外岡えりか(とのおか・えりか/23)が、27日に写真集『TOKYO INCIDENT vol.2 ERICA TONOOKA』(ワニブックス)を発売した。


 外岡にとって6年ぶりの3rd写真集となる同作は、東京の街を舞台に女の子のリアルな姿を描き出すシリーズ『TOKYO INCIDENT(トーキョー・インシデント)』の第2弾。4月にリリースされた第1弾にはアイドリング!!!を3月に卒業した長野せりな(20)が起用され、アイドル時代のイメージから抜け出すかのような大人びた印象のランジェリー姿やシャワーシーンなどを披露した。


 長野は秋葉原を中心としたエリアで撮影に臨んだとのことだが、外岡が舞台に選んだのは新宿。歌舞伎町などの雑居ビル群の中で、つぶらな瞳でくもり空を見つめ、灰色のアスファルトの上で笑顔を弾けさせている。


 アイドルらしい爽やかな表情を浮かべている外岡は、どこか新宿という街と似合っていないような印象も受けるが、露出度の高い衣装を身につけたシーンでは、それも一変する。


 新宿の雑踏の中で長い黒髪を風になびかせる外岡は、肩紐が今にもズレ落ちそうなドレスで、少し疲れたような表情を浮かべている。そんな彼女は、まるでホテルで休もうよと誘っているかのようで、その目をジッと見つめていると恥ずかしくなってくるほど。バックに映り込んでいる歌舞伎町の街並みがやけに生々しく、昼間から情事に及ぶような雰囲気がにじみ出ているようだ。


 ページを進めると、外岡はホテルの一室に。アイドル写真集の場合、ホテルのスイートなど豪華な部屋で撮影されるイメージが強いが、今回舞台となっているのは小奇麗なビジネスホテルといったもの。それもまた新宿という街の臨場感あふれる画になっており、その後展開する一枚一枚服を脱ぐようなシーンも妙に色っぽいものに。下着姿でベッドの上に横たわるカットなどは「早くきて」とささやいているようにも見え、アイドルというイメージからはかけ離れている仕上がりだ。


「アイドリング!!!として活動する外岡さんは、グループ内でも"清純派"として位置づけられることが多く、下着姿に初挑戦した写真集には驚いたファンも多いでしょう。しかし、外岡さんは実在する有名人が登場することで知られる人気ゲーム『クロヒョウ2 龍が如く 阿修羅編』では、神室町(歌舞伎町をモデルとした架空の街)で働くキャバクラ嬢に起用されています。もちろんゲームなのでCGキャラクターになるわけですが、一部のファンの間からは『とんちゃん(外岡の愛称)って、意外に夜の蝶が似合うんだな』と好評でした」(芸能ライター)


 今回の作品について、外岡本人も「そのときに感じたままの表情を撮っていて、幼く見えるアイドルではない、23歳のひとりの女性の写真集です」と大人の女性を意識したことをアピールしている。そんな外岡とすれば、セクシーな魅力を存分に発揮した写真集は納得の出来栄えとなったことだろう。


 2006年10月にスタートしたフジテレビ系の深夜バラエティから、"現在進行形で成長するアイドル"として誕生したアイドリング!!!。これまでに30名以上のアイドルを世の中に送り出してきた同グループだが、今年の10月いっぱいをもってメンバー全員の卒業が発表されている。グループの初期から活動している外岡にとって、第二の芸能生活のスタートを迎えることには不安もあるだろう。しかし今回の写真集で見せたような大人の魅力を武器とすれば、卒業後の活躍にも期待できそうだ。
(文=峯尾)
著書『松本人志は夏目漱石である!』(宝島社新書)

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