栗山千明、安達祐実、江口のりこ、平井理央、富山えり子、“35歳アイドルヲタ”競演

5月28日(月)12時11分 オリコン

dTVオリジナルドラマ『婚外恋愛に似たもの』6月22日配信開始(左から)江口のりこ、平井理央、栗山千明、安達祐実、富山えり子(C)エイベックス通信放送

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 2016年に石原さとみ主演で実写ドラマ化された『校閲ガール』の原作者・宮木あや子氏が“35歳のリアル”を描いた小説『婚外恋愛に似たもの』(光文社文庫)が、栗山千明安達祐実江口のりこ、平井理央、富山えり子の“競演”で実写ドラマ化されることが明らかになった。映像配信サービス「dTV」で6月22日より配信される。

 『婚外恋愛に似たもの』は、主婦、独身、子持ちなど、容姿も職業も収入も性格も生活ランクも全く異なり、普通に生活していたら絶対に出会わなかったであろう5人の女たちが、35歳という年齢と、アイドルグループ「スノーホワイツ」のファンであるという共通点から偶然出会い、階級(ヒエラルキー)を超えて友情を育み、助け合い、それぞれの人生を見つめ直す物語。妊活疲れやセックスレスからの夫の浮気、独女を苦しめるシングルハラスメントなど多くの女性が抱えるコンプレックスやさまざまな不満、トラブルなどがリアルに描かれている。

 いまやドラマや映画に欠かせない5人の女優たちの配役は次のとおり。主役は栗山が務め、テレビ局勤務の夫を持つプチセレブを演じる。安達は、タレント塾講師の夫と小学生の娘を持つ「普通」が一番の専業主婦。ドラマ『校閲ガール』でも高い演技力で物語に彩りを添えた江口は、元ヤンでバツイチ、反抗期の息子を抱えながらパートで生計をやりくりするシングルマザー。元フジテレビ・アナウンサーの平井は誰もがうらやむ美貌の持ち主のスーパーエリート役。今年1月クールのフジテレビ系“月9”ドラマ『海月姫』では“和物オタク”という難しい役柄を見事に演じ視聴者に好印象を残した富山は、幼いころからデブでブスで底辺の人生を歩んできた落ち目のBL作家を演じる。

 スタッフは、『僕たちがやりました』『あすなろ白書』の新城毅彦監督がメガホンをとり、脚本は『SPEC〜零〜』『民王』など数々の人気作を手掛けてきた西荻弓絵氏が務める。

 ところで、“婚外恋愛”と“不倫”の違いだが、本作では、“不倫”は、「目の前にある生活を壊しかねない恋愛」のこと。“婚外恋愛”は、「その名の通り既婚者同士の恋愛でお互いの家庭を壊さないように、夫・妻以外の“恋人”と恋愛をすること」と、としている。

 原作者の宮木氏は「私はもうアイドルのファンをやめてしまったんですが、執筆当時、同じアイドルを応援していた編集者と二人三脚で作った思い出深いこの『婚外恋愛に似たもの』を、素晴らしい女優の皆様と、ウルトラかっこいい男子たちで実写化していただけるのは、僥倖(ぎょうこう)以外の何物でもありません。特に主演の栗山千明さん、配役を知らされたときは目を疑いました。

 ものすごくうれしいけど、この役引き受けちゃっていいの!? 経歴に傷がつかない!?って。でも脚本を読んでみたら頭の中で栗山さんの演じる桜井が即座に動き出し、あんなに美しい女優さんなのに存外に桜井そのもので、嗚呼、早く観たい、早く観たい、と配信を一番楽しみにしているのはおそらく原作者の私です。大笑いできて、ばかばかしくて、切なくて、ちょっと泣ける。そんな、いろんな人にとってデトックスなドラマになりますように」とコメント。視聴者にも「このドラマを見ないなんて絶対にもったいない」と呼びかけている。

■キャスト陣のコメント
【栗山千明】
 「好きな物や人が居てくれるだけで救われる」。私が演じる美佐代にとって、その好きな対象がアイドルです。同じドルオタという接点で交流を深めていくキャラクターがそれぞれ個性豊かで、やり取りが面白い! 女性同士のバトルや暴露トークがクスッと笑わせくれる脚本です。その面白さを映像でも、ちゃんとお届けできるよう撮影に励んでいます。どうぞご期待下さい。

【江口のりこ】
 実写ドラマ化決定について、宮木さんの原作を映像化することによって、さらに面白くしたいと思いました。原作ファンの方々にも楽しんでいただきたいです。中年女5人組の涙あり笑いありの楽しいドラマです。生活していくのにフト疲れたとき、このドラマを見て元気になっていただけたらうれしいです。

【平井理央】
 実写化について、ひと癖もふた癖もあるのにどこか共感してしまう魅力的な女たちが、実写化され、どんな風に躍動するのか楽しみです。女性5人のパワフルな生き様に、笑ってスカッとしていただけるような作品になると思います。是非ご覧ください。

【富山えり子】
 実写ドラマ化につきまして、ありそうでなかった題材で、面白そう!というのが最初の感想でした。タイプの全く違う5人の女が集ったところがどう映るのか、楽しみです。皆それぞれに様々なものや想いを抱えていて、そして何かに支えられて生きているんだな、と改めて感じられるドラマになっていると思います。我らがスノーホワイツのアイドルっぷりもどうぞご期待ください。

【安達祐実】
 実写化について、それぞれ生きている環境は全然違う女性たちが抱える日常のひずみのようなもの。その描写は切なく描かれていて、アイドルという存在によって共感し合い満たされない心を埋めていく。女性なら共感する部分の多いストーリーをコミカルに描いていて、素敵な原作小説だと思いました。実写化されたドラマを早く観たいです! 今回『婚外恋愛に似たもの』に参加させていただけることを感謝しております。キャストの方々は色とりどりで、原作にピッタリです。とても楽しい作品になると思います。

■配信情報
タイトル:dTVオリジナルドラマ『婚外恋愛に似たもの』 
配信開始日:2018年6月22日(金)(全8話/毎週1話更新)

■特集サイトURL
https://video.dmkt-sp.jp/ft/s0007035

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