【RIZIN】クレベル「アーチュレッタに三角絞めを極める。打撃戦なら喧嘩するよ」タイトル戦線にも自信

2024年5月28日(火)19時17分 オリコン

『RIZIN.47』フアン・アーチュレッタ戦について語ったクレベル・コイケ (C)ORICON NewS inc.

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 6月9日開催の『Yogibo presents RIZIN.47』で前バンタム級王者のフアン・アーチュレッタと対戦する元フェザー級王者のクレベル・コイケが、練習中のアメリカ・フロリダから日本のメディアに向けたオンラインインタビューを行った。

 今大会でセルジオ・ペティスと対戦する堀口恭司と同じアメリカン・トップチーム(ATT)で修行中のクレベル。練習メニューは「いつもと変わらないでMMAの練習。こっちは人が多くアーチュレッタと同じスタイルの選手もいるので、手伝ってとお願いしています」と大規模ジムならではの対策を実施。対戦相手の分析も「レスリングが上手だけどそれだけ。それ以外の打撃も寝技も全部自分が上」と自信たっぷりに語った。

 アーチュレッタは勝負のポイントを「クレベルの柔術にビビらないこと」と警戒していたが、「私と戦う選手はみんなそう言うけど、私はただの柔術じゃなくてMMAの柔術。彼がビビらないで来るなら、三角絞めを極めるよ」と断言。さらに「アーチュレッタが打撃に自信があるなら私も喧嘩するよ。自分のキックのスタイルを信じているし、喧嘩では絶対に負けない」と打撃戦にも応じる姿勢を見せた。

 クレベルが狙うフェザー級のベルトは、先月の『RIZIN.46』で王者の鈴木千裕が挑戦者の金原正徳をTKOで退けて防衛に成功した。この試合の感想を聞かれると「金原選手がちょっと千裕のパンチを怖がっていて中に入らなかった。あんまり集中していないように見えた」と分析。

 RIZIN榊原CEOは前日のライブ配信番組で、クレベルvs.アーチュレッタの勝者を次のタイトル挑戦者の筆頭候補としながらも、『超RIZIN.3』で対戦する朝倉未来vs.平本蓮の勝者にもチャンスがあると明言していた。

 この点について「朝倉は榊原さんから何回チャンスをもらっている?手伝ってもらってもチャンピオンになれていない。朝倉でも蓮でも千裕には絶対に勝てない」と断言し、「私は千裕に絶対に勝ちますよ。チャンスがあればチャンピオンが誰でもボコボコだよ」と勢いに乗る王者を止められるのは自分しかいないと名乗り出た。

 今月には名古屋に自身のジムがオープン、さらに妻が妊娠するなど試合以外でも多忙な日々を過ごしているが「忙しいのは大好き」と笑顔に。そして「だからアーチュレッタにケガせずに勝ったら『超RIZIN.3』も出たいです!」と連戦をアピールした。

●『Yogibo presents RIZIN.47』対戦カード
・バンタム級
堀口恭司 vs. セルジオ・ペティス
・フェザー級
クレベル・コイケ vs. フアン・アーチュレッタ
・フェザー級
カルシャガ・ダウトベック vs. 関鉄矢
・ライト級
徳留一樹 vs. 宇佐美正パトリック
・ライト級
スパイク・カーライル vs. キム・ギョンピョ
・ヘビー級
上田幹雄 vs. シェミスラブ・コバルチェク
・ライト級
ジョニー・ケース vs. “ブラックパンサー”ベイノア
・フェザー級
武田光司vs. ラジャブアリ・シェイドゥラエフ
・オープンフィンガーグローブキックボクシングルール(※肘有り)62キロ
梅野源治 vs. 魚井フルスイング

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