故デヴィッド・ボウイの息子、生前の父と別れの言葉を交わしていた

5月28日(土)15時0分 Techinsight

D・ボウイ、息子にも「サヨナラ」(出典:https://www.instagram.com/davidbowie)

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今年1月、1年半のガン闘病の末に逝去した英歌手デヴィッド・ボウイ(享年69)。父を慕い愛した息子が、「父が息を引き取る前に、グッバイと伝えることができた」「それについては良かったと思っている」と語った。

デヴィッド・ボウイの息子で映画監督として活動中のダンカン・ジョーンズ(44)が、父との永遠の別れを振り返りポッドキャスト「The Nerdist」でこうコメントした。

「僕は、すごく幸運だったんだ。」
「父と僕は互いにグッバイを言い合うチャンスにも恵まれたんだから。」
「どういう風に(父と別れの言葉を交わしたことを)説明したら良いのか…それは自分にも分からない。だけど僕と父はちゃんと互いに言うことができたんだ。サヨナラってね。」

死期を悟っていた父と真正面から向き合い、「治るから頑張れ」と慰めるのではなく別れの言葉を伝えたダンカン監督。今も父を恋しく思う瞬間はあるというが、愛する父に“自分にとっていかに大事な存在だったか”を伝えられたことに「安堵している」と語った。

そんなダンカン監督の妻は、間もなく赤ちゃんを出産予定。父の死後妻の妊娠を公表した監督は、「予定日は6月さ。命はめぐるんだね」「愛しているよ、おじいちゃん」と亡き父デヴィッドを想いツイートしていた。

出典:https://www.instagram.com/davidbowie
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)

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