杉浦太陽、出世作のあの有名シーンを再現しスタジオ大興奮！感極まり悶絶するメンバーも

　杉浦太陽が自身出世作のワンシーンを再現。目の前で行われた決めポーズに、大ファンだという『今日好き』出演メンバーが悶絶する一幕があった。

【映像】出世作のワンシーンを再現する杉浦太陽

　ABEMAにて5月28日（水）に放送された『すーぱーのびしろたいむ by 今日、好きになりました。（略称：すぱのび・今日好き）』#5では、スタジオゲストとして、『今日好き』の「卒業編2025 in ソウル」に出演したのあ（希空）の父親である杉浦太陽が登場した。

　杉浦は2024年放送『今日好き』の「ニャチャン編」に出演したたいよう（忠村太陽）とオープニングトークを繰り広げた。2人共、名前が「たいよう」という共通点を持つが、杉浦が「Wたいようやけども、たいようって呼んだらいい？」と確認するとたいようは緊張気味に「はい」と答える。

　続けて杉浦が「何て呼ぶ？」と聞くと、たいようは「杉浦さん……」とまさかの苗字呼びをチョイス。杉浦が「そっちかい！ 太陽さんじゃないの？」とツッコむと、たいようは「太陽さんって呼びます」と答えた。

　それから杉浦が「たいようは趣味が多いみたいやね？」と投げかけると、たいようは「外で戦隊モノのモノマネをしたりしてます」と明かしつつ「『コスモス』ずっと見てました」と杉浦が主人公・春野ムサシ役を務めた『ウルトラマンコスモス』の大ファンであることを伝えた。

　どおりで緊張気味のたいようだったわけだが、ここからフェイドインしてきた番組MCのNONSTYLE・井上裕介が「ちょっとやってや、戦隊モンのモノマネ」と無茶振りすると、たいようは「一気にいくぜ！ コスモース！」と勇ましくポーズを決めた。

　すると、井上は「本家は？」と言って、杉浦本人にも無茶振り。快く応じた杉浦がウルトラマンコスモスのシーンを再現すると、たいようは感極まった表情で顔を覆い悶絶していた。