菜々緒「Missデビル」に日大アメフト部問題が追い風になっているって!?

5月29日(火)10時14分 アサジョ

 いまだに世間をにぎわせている日本大学アメフト部の危険タックル問題。内田正人前監督が会見後、日大病院に入院して雲隠れするなど、ドラマさながらの展開にも注目が集まっている。そして大きな社会問題となったこの一件が、あるテレビドラマの視聴率にも影響しているというのだ。テレビ誌のライターが指摘する。

菜々緒が主演する『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系)は5月19日放送の第6話で視聴率が急上昇。前話から2.1ポイント上昇の9.3%にV字回復を果たしました。この回では元AKB48篠田麻里子が妊娠中の女性社員役を務めたことも話題になりましたが、なにより視聴者の興味を引いた理由は本作が『ハラスメント』を物語の中心に据えているからではないでしょうか。外部から招聘された人事コンサルタントの菜々緒が各種のハラスメントをズバリ解決していく姿が、日大内部のドロドロした人間関係に嫌気がさしている視聴者の気持ちをスカッとさせているようです」

 この「Missデビル」では、菜々緒がパワハラの張本人を華麗な身のこなしで組み伏せるなど、分かりやすい勧善懲悪シーンが魅力の一つ。もちろん現実にはそんな簡単にパワハラが解決するはずもないのだが、視聴者の間では今、そんな単純な構図が求められているという。

「危険タックル問題ではついにスポーツ庁も調査に乗り出しましたが、遅きに失した面は否めません。そのため世間では、誰かがキッチリと指導力を発揮して問題の解決を図ることに期待が高まっています。そんな国民感情に『Missデビル』の勧善懲悪スタイルがズバリとハマっているようなのです。ここはぜひ、ドラマの舞台である共亜火災保険に野球部やアメフト部があることにして、菜々緒がその監督を懲らしめるシーンを放送してはどうでしょうか」(前出・テレビ誌ライター)

 菜々緒に組み伏せられた監督兼取締役がすべてを白状し、パワハラ問題は無事に解決。そんなシーンを観たいと思っている視聴者は少なくないことだろう。

(白根麻子)

アサジョ

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