【アニメ漫画キャラの魅力】才色兼備な淑女からの?「アンナ・錦ノ宮」の魅力『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』

5月29日(日)13時17分 キャラペディア

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 『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』という作品には、「公序良俗健全育成法」という法律が成立し「汚らわしい物」「性的な物」がすべて排除された世界で、「性」というものそのものの知識を一切知らずに生きる人たちが描かれています。この物語は世の中に性知識を取り戻そうとするテロ組織「SOX」の戦いのお話。今回は、最高に可愛く一切の穢れを知らずに生きてきた「アンナ・錦ノ宮」の魅力についてご紹介させて頂きます。


⇒アンナ・錦ノ宮とは?(下ネタという概念が存在しない退屈な世界)
http://www.charapedia.jp/character/info/18819/


【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】


■可憐な淑女で主人公の憧れ

 『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』の舞台は「公序良俗健全育成法」という法律により性に関わる全ての卑猥なものを排除した世界です。この作品の登場人物は、一部を除き性知識が皆無の人間ばかり。主人公が幼い頃から憧れている「アンナ・錦ノ宮」もその一人で、彼女は性の知識を一切知らないため、主人公から見れば清楚で可憐な憧れの女性なのです。アンナ先輩は、「この人にエッチなことを少しでも言ったら嫌われてしまうのでは?」と思うほどの純粋無垢な女性でした。

■豹変するアンナ先輩

 主人公の憧れであるアンナ先輩も、ストーリーが進むと「どうしてこうなったの!?」というくらいに豹変してしまいます。ある日、ストーカー被害にあっていたアンナ先輩を守るため、護衛をしていた主人公が事故でアンナ先輩にキスをしてしまうのです。アンナ先輩は性知識が皆無なので、キスをされた時の性欲をすべて愛情だと勘違いしてしまいます(もちろん愛情もあるのでしょうが)。

 そして、アンナ先輩は性欲を感じると主人公に襲い掛かってくるほど、積極的な女の子になってしまうのです。しかしそこがいい。あのまま純粋無垢なだけでは面白くありません。エッチな事を何も知らない顔をしつつ、本当は全て知っているのではないか?というほどの痴女っぷりもとい積極さ。そんなアンナ先輩のギャップに惚れてしまった読者や視聴者は多いはずです。

 ただ主人公の奥間狸吉くんは、清楚で可憐ではないアンナ先輩を拒絶するのです。個人的には理解出来ません。ヘタレ主人公です。性知識がないからこそ真っ直ぐに愛情をぶつけてくるアンナ先輩。もはやトキメキしかありません。

■性知識がない故の可愛さ

 アンナ先輩には性知識がないため、性行為を恥ずかしいと思っていないのです。何も知らないわけですから。だからこそ、狸吉くんの前ですべてをさらけ出してしまうアンナ先輩。愛おしすぎです。女の子の中に、「彼氏の匂いが好き」なんていう女性がいますが、アンナ先輩の場合は、狸吉くんのパンツを盗んで嗅いでしまいます。いくら大好きな人の匂いが好きでも、パンツの匂いを嗅いでしまう(魅力的な)女の子などそうそういません・・・。

■「愛の蜜」・・・

 自身のアレ(分泌液)を「愛の蜜」と命名したアンナ先輩。その「愛の蜜」が、狸吉くんへの愛を感じた時に出るものだと信じ、頬を染める彼女の姿もなかなか可愛いです。「愛の蜜」は彼女の狸吉くんを想う気持ちそのもの。クッキーに混ぜて狸吉くんに食べさせてしまうところもまた・・・。彼女は一途で正直で無知で真っ直ぐなだけなのです。狸吉くんはクッキーを食べた後、青ざめた顔で口を濯いでいましたが・・・。

■可愛いのに強い一面も

 アンナ先輩はお嬢様にも関わらずとても強いです。下ネタテロ組織と闘うときのアンナ先輩の異常な強さにもギャップ萌えです。敵との戦闘シーンのアンナ先輩の強さは最高なのですが、狸吉くんにせまるときの彼女の力強さもまた魅力的です。他の女の子は、キン肉バスターして耳をペロペロなんてしませんし、、ましてその後に大量の愛の蜜を顔に・・・なんてとてもとても・・・。

 アンナ先輩役を演じられた松来未祐さんの悲報は本当に残念でした。しかし、アンナ先輩役が松来未祐さんだったからこそ、彼女の魅力はあれだけ輝いたのでしょう。まだ観ていないという方は是非(覚悟を持って)、ご自身の目(責任)で「アンナ・錦ノ宮」の魅力をお確かめください。


【原稿作成時期の都合により、内容や表現が古い場合も御座いますがご了承下さい】


★記者:めいぷるっち(キャラペディア公式ライター)

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