山崎まさよし主演『影踏み』特報解禁 尾野真千子、北村匠海、大竹しのぶら共演

5月29日(水)7時0分 映画ランドNEWS

「64ロクヨン」「クライマーズ・ハイ」などで知られる作家・横山秀夫の同名小説を映画化した『影踏み』が11月に公開される。この度、ティザーポスタービジュアルと特報映像が解禁となった。


山崎まさよし


本作のはじまりは映画『月とキャベツ』(監督:篠原哲雄、主演:山崎まさよし)のロケ地、群馬県・中之条町。同作が切っ掛けとなり始まった同地の「伊参スタジオ映画祭」に、偶然にも2016年にゲストとして参加した山崎、篠原監督、原作者の横山秀夫が運命的な出会いを果たす。もともと互いのファンだった山崎と横山が意気投合したのは言うまでもなく、その約一年後の2018年初頭には映像化困難とされていた小説「影踏み」の映画化が発表されることになる。山崎は『8月のクリスマス』(05)以来、約14年ぶりに長編映画の主演を務め、篠原監督とは『月とキャベツ』(96)以来、約22年ぶりのタッグ結成となった。


単なる空き巣とは異なり、深夜に寝静まった民家に侵入し盗みを働く泥棒(通称:ノビ師)。その忍び込みの技術の巧みさ故に、警察から“ノビカベ”とあだ名されるほどのすご腕のノビ師・真壁修一は、ある夜、県議会職員宅に忍び込み、偶然放火殺人未遂を目撃する。この事件をきっかけに、真壁がずっと心の奥底に押し込めていた20年前の事件の記憶が呼び醒まされ、彼を取り巻く運命の歯車が動き出す。


家中で燃え盛る炎。その炎の中にうっすらと見える人影。「生きたまま焼かれるのがどういうことかわかるか」という言葉の意味とは。そして、その後も「まだ自分を許せない?」「自分が救われたいだけだろ?」と次々と発せられる、心に突き刺さるような言葉たちは本作が描く重厚な人間ドラマを予感させる。本映像で共演の尾野真千子北村匠海大竹しのぶら豪華俳優陣の姿も解禁となった。



映画『影踏み』は11月に全国公開


(C)2019「影踏み」製作委員会


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