ASKA容疑者が怯えていた“薬物セックスビデオ”の流出…相手に「飯島愛」が浮上で業界騒然

5月29日(木)17時0分 メンズサイゾー

 覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで27日に再逮捕された「CHAGE and ASKA」のASKA容疑者(本名・宮崎重明=56)。捜査のきっかけになったといわれるASKA容疑者の薬物疑惑を報じた「週刊文春」(文藝春秋)が、今週発売号で芸能界やマスコミが騒然となる続報を伝えている。なんとASKA容疑者は08年に他界した故・飯島愛さん(享年36)と不倫関係にあり、二人が“薬物セックス”にふけっているビデオが存在するというのだ。飯島さんが死去した際、このビデオが流出するのではないかとASKAは怯え、それが重度の薬物依存に陥るきっかけになったと同誌は伝えている。


 記事によると飯島さんが死去する数カ月前、ASKA容疑者は飯島さん宅で彼女と合成麻薬MDMAを使ってセックスをしたという。飯島さんは日常的にカメラを回して生活を記録する趣味があり、彼女が死去するとASKA容疑者は「自分の知らないうちにセックスしているところを彼女に撮られていた」「あんなものが流出したら俺のアーティスト人生は終わりだ」とパニック状態に。ASKA容疑者によると、そのビデオを誰かが持ち去ってしまったという。それからASKA容疑者は以前にも増して薬物にハマりこむようになったとのことだ。


 一見、何のつながりもないように思える二人。だが同誌によると、ごく一部の関係者は二人が愛人関係にあることをASKA容疑者本人から聞いており、飯島さん宅で逢瀬を重ねていたという。関係者の証言以外に直接のつながりは見いだせないが、飯島さんは過去に自身のブログでチャゲアスの大ファンであることを明かし、コンサートを観に行ったことなどを記述。さらに、飯島さんの著作『プラトニック・セックス』(小学館)が映画化された際には、チャゲアスがなぜか名前を伏せて『NOT AT ALL』名義で楽曲を提供している。


 また、薬物という点では飯島さんにも疑惑があった。09年に「新潮45」(新潮社)が報じたところによると、警察は飯島さんの死亡現場に薬物検査キットを持ちこんでおり、彼女の遺体から覚せい剤の陽性反応が出ていたという。だが行政解剖など鑑定の結果、最終的には薬物反応はないということになった。さらに生前の08年1月には、飯島さんが渋谷警察署の受付に突然フラリと現れ「クスリを飲んでおかしくなっちゃった」と“自供”した騒動があった。この時も薬物反応は検出されず、家宅捜索をしても違法薬物は見つからなかった。


 結局、いずれもただの疑惑で終わっているが、飯島さんの死因をめぐっては現在もさまざまな憶測が飛び交っている。警察発表は「肺炎」となっているが、薬物乱用によるオーバードース説なども業界内で根強くささやかれているのは事実だ。もしASKA容疑者と飯島さんが愛人関係にあったとすれば、謎の多い彼女の死の真相の解明につながる可能性もある。

「飯島さんはタレントとして順風満帆だった07年に突然『目標や夢が見い出せず、芸能界で生き残っていくことは不可能』とし、芸能界から引退してしまった。精神的に不安定になったといわれていますが、仲のいいタレント仲間ですら彼女の“異変”を感じたことはなかった。そして引退から2年足らずで突然の死去。特に重度の持病があったというわけでもないのに、エアコンをかけっぱなしの室内で人知れず突然死し、死後1週間も発見されなかったという状況はあまりに不自然でした。直接の死因は『肺炎衰弱死』とのことですが、その原因となったのは別のナニかであった可能性は捨てきれない」(週刊誌記者)


 ただし“薬物セックスビデオ”に関しては、「文春」も「薬物中毒者に特有の被害妄想だったのかもしれない」との証言を掲載しており真偽はあやふやに。同誌の記者が飯島さんの遺族らを取材し、その行方を追ったものの発見には至っていない。


「飯島さんが隠し撮りしていたビデオの存在を、ASKA容疑者が知っていたというのは不自然。ASKA容疑者の言うように誰かが持ち去り、彼を脅迫していたというなら話は別ですが。だとすれば、持ち去った相手が特定されているはずですが、その様子もない。ASKA容疑者の被害妄想というセンが濃厚でしょう。しかし、飯島さんとASKA容疑者に接点があったのは注目すべきこと。これをきっかけに芸能界の闇の一端が暴かれることにもなり得る」(芸能関係者)


 セックスビデオの有無は別にしても、飯島さんとASKA容疑者が愛人関係で薬物セックスにふけっていたとすれば多方面に衝撃が走る。先週発売の「週刊新潮」(新潮社)によると、ASKA容疑者が覚せい剤を使うようになったきっかけは約18年前にニューハーフと交際し、その時に“キメセク”の味を知ったからだと伝えられていた。飯島さんと交際したころには、ASKA容疑者は薬物セックスが当たり前になっていたのかもしれない。


 驚くべき方向に飛び火しているASKA容疑者の騒動。この一連の疑惑が解明されていけば、芸能界のドス黒さを再認識させられることになりそうだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)

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