女流プロ雀士としても活躍するモデル、岡田紗佳「いつも麻雀の神様に感謝しています(笑)」

5月29日(水)17時0分 週プレNEWS

人気モデルにして、女流プロ雀士として活躍する岡田紗佳(おかだ・さやか)が、現在発売中の『週刊プレイボーイ23号』に登場。約1年半ぶりに水着グラビアを披露している。

タイトルは「桃一色」。プロ雀士の彼女らしく「緑一色(リューイーソー)」を彷彿させつつ、色っぽさ満点。身長170・B85・W58・H83の見事な役満ボディを贅沢に読者に見せつけている。

そこで彼女を直撃。グラビアの裏話をはじめ、モデルになった経緯や麻雀への思いなどを改めて聞いてみた。

***

——今回、キレイでかなり色っぽい感じのグラビアですね。

岡田 ありがとうございます。都内の民家で撮影したんですけど、古い建物の感じが、そんな雰囲気を出してくれたのかもしれないです。個人的にも普段、こういう場所に来ることはあまりないので新鮮な気持ちで臨めました。

——好きなカットはあります?

岡田 ピンクの水着ですかね。

——布団の上に座り、遠くを眺めているカットですね。

岡田 はい。横を向いてるんですけど、私、自分の横顔が好きなので。花柄のワンピースのカットも衣装が好きで気に入っています。

——今回、笑顔のカットはないんですよね。でもその分、クールで大人っぽく見えるというか。

岡田 普段から笑顔のカットはないんです。自分の笑顔が好きじゃないのと、カメラマンさんからも笑わないほうがいいとよく言われるので。プライベートでは笑いますけど(笑)。

撮影/佐藤裕之
撮影/佐藤裕之

——岡田さんはモデルとして活躍されてますけど、ファッションとグラビアでは気持ち的に違います?

岡田 グラビアのほうがリラックスしています。作り込むことなく素のままでいられるんで。もちろんどちらも楽しいですけどね。

——水着になるのは恥ずかしい、なんて気持ちは?

岡田 さすがにもうないです。水着になってって言われたら、はいはいはいって(笑)。

——それにしてもグラビア、モデル、あとプロの女流雀士としても活躍。英語・上海語・北京語も喋れる才女と聞きました。非の打ち所のない岡田さんですが、小さい頃も目立つ子供だったんですか?

岡田 全然です。6歳から12歳まで祖母のいる上海にいたんですけど、勉強しかやってませんでした。朝6時に登校して、夜9時までずっと。向こうは競争社会なので、みんなそうでしたけど。

——お母さんが中国の方なんですよね。1日15時間はすごい!

岡田 本当に苦痛でした。よほど嫌だったのか、当時の記憶はまったくないですから。

——それほど激しい環境の中で暮らしていたのなら、帰国してもすぐに馴染めなかったんじゃないですか?

岡田 本当にそうで。中国の人は、みんな自分の意見をはっきり言うんですけど、日本は逆ですよね。周りに気をつかうというか。私も言いたいことを言っていたので、クラスでは浮いてました。

——学校に馴染めるようになったのはいつ頃?

岡田 高校からです。学校が青山学院高等部だったので、帰国子女も多くて。その頃から普通に学校生活を送れるようになりました。

——モデルになったのも高校生の時ですよね。ノンノモデルのオーディションで見事にグランプリを獲得したと。

岡田 はい。中学から雑誌を読み出して、佐藤ありささんとか鈴木えみさんに憧れてたんです。それで応募したんですけど、受かるとは思ってなかったです。ただその時、一緒に受かった人たちの中でモデル経験ゼロは私だけで。最初は不安だらけでしたけどね。

——現在はモデルやタレントに加え、女流プロ雀士としても活躍中ですけど、よく考えたらモデルと両立ってのも異色ですよね。

岡田 麻雀は中国にいた頃、家にあって慣れ親しむようになったのが最初です。本格的に打ち始めたのは大学生に入ってから。最初はノンノのスタッフさんやモデル仲間と打つようになり、はまっていって。たまたまバラエティに出た時、麻雀のことを話したら、今所属している日本プロ麻雀連盟に声をかけられて、勉強会に参加するようになりました。プロには23歳の時になりましたね。

——なぜ、そんなにのめり込んでいったんですかね。

岡田 最初の頃は勝率を上げていくこと自体が楽しかったんですけど、やはり麻雀って確実に勝てるゲームではないですからね。そこに楽しさを見つけた気がします。

——言い換えると、勉強しても結果が出ないから面白いというか。

岡田 そうですね、役満テンパイでも上がれない時もありますからね。最後は神様が決めるゲームというか。よく我慢のゲームだとも言うけど本当にそうですね。

——いままでで一番思い出に残ってる勝ちは?

岡田 プロテストの時の四暗刻(スーアンコ)単騎です。あの時はさすがに痺れました。

——プロテストで四暗刻! あと岡田さんは九蓮宝燈(チュウレンポウトウ)も出したこともあるとか。九蓮宝燈といえば、幻の役満と呼ばれ、「あがった者は命を落とす」なんて言われるほどです。

岡田 テレビの生放送中だったんですけど、残り20分くらいで何もやることがなくて、役満くらいしか狙うものがないなと思っていたんです。そうしたらきて。うれしかったですけど、優勝できなかったので、プロとしてはちょっと物足りなかったですけど。

——贅沢な(笑)。どちらにしても麻雀の神様に愛されてますね。

岡田 本当にいつも感謝してます(笑)。

——麻雀をやって、自分が変わったなと思うことはあります?

岡田 確実に精神的に強くなった気がしますね。普段から何が起きても冷静に対処できるようになりました。あと悩むこともなくなりましたね。前は友達のちょっとしたひと言にくよくよすることもありましたけど、いまはそういうことはどうでもいいです。

——何があっても動じないと! ちなみに好きな男性のタイプは?

岡田 麻雀で言えば、牌の切り方のキレイな人。麻雀って性格が出ますからね。乱暴に切ったりするような粗野な人は嫌いです。あと私、麻雀の他にゲームとかアニメが好きなんで、インドアな男性がいいですね。

——好きになったら、自分から言うタイプですか?

岡田 はい。言います(きっぱり)。

——好きな人ができたら、さすがにテンションも上がったり。で、付き合ったらいちゃいちゃしたりとか(笑)。

岡田 多少はあがるけど変わらないです。いちゃいちゃも多分ないですね(笑)。もし好きな人ができても同じ部屋にいて、別々にゲームしてるくらいの感じがいいです。で、たまに一緒のゲームで盛り上がるみたいな。

ーーでは今後の目標は?

岡田 いま麻雀漫画の原作をやっているんですけど、それがアニメ化されて、声優としてひと言だけ出演したいです。声優になりたいわけじゃなくてやってみたくて(笑)。それと紙媒体が好きなので雑誌の仕事は可能な限り、続けたいですね。

——将来、女優になって映画に出たいとか、タレントとして番組をやってみたいとかそういう夢は?

岡田 ないです。現実的じゃないので(笑)。あとは麻雀はこれからもずっとやっていきたいです。麻雀は年齢に関係なくずっと続けられますから。それが夢といえば夢ですね。

岡田紗佳(OKADA SAYAKA)
1994年2月19日生まれ、東京都出身。身長170cm・B85・W58・H83、血液型=O型。日本プロ麻雀連盟所属女流プロ雀士。

取材・文/大野智己 撮影/山下 隼

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