『あいの里』せんこ姉&ままるん、50代の性欲について赤裸々告白「30代はめちゃくちゃありました」
2025年5月30日(金)10時2分 ABEMA TIMES

Netflixで配信された恋愛リアリティーショー『あいの里 シーズン2』に出演していたせんこ姉(58)とままるん(52)が、女性の性欲について赤裸々に語った。
5月29日、タレントのぺえ、YouTuber・平成フラミンゴのRIHO、お笑いコンビ・紅しょうがの稲田美紀がMCを務めるテレビ朝日系バラエティー番組『私が愛した地獄』が放送。当番組では他人から見れば地獄でも本人にとっては「忘れられない沼った恋愛」について街頭インタビューを交えながら語り合っていく。この日は、『あいの里 シーズン2』に出演していた50代女子・せんこ姉とままるんがゲスト出演した。

番組内で稲田は「リアルな50代の恋愛で知りたいことを街の人に聞いてきたので、お2人に答えていただきたく」と前置きし、20代の女性からの質問を紹介。「30代が性欲のピークだとよく聞きますが、20代の私は今も十分に性欲があるので今後は怖いです。皆さんはどれくらい性欲がありますか。また、50代になると変化しますか?」という問いに、せんこ姉は「20代、30代の時ってこう、やっぱ生物として、繁殖したいっていうのがあると思うんですよ。子どもを産むと落ち着くというか。生理が上がると、全くときめかなくなりました」と自身の体験を語った。
ままるんは「私、30代はめちゃくちゃ性欲ありました。40代はなかったですね。生理上がるの早かったので。比例してるんですかね」と述べ、せんこ姉も「比例してると思う。男性はわかんないけどね」と同意を示した。ぺえは「男性の方が長いかもね」と思案し、稲田が「じゃあこの色気とかどっからですかね?」と問いかけると、せんこ姉は「恋したいっていう気持ちです」と答えた。
ぺえは「人生として。その輝きたいっていう気持ちがあれば、それはまた内側から出てくるんですよね」と納得していた。