関口宏、『サンデーモーニング』卒業で「ポカっと空いた36年の穴がまだ埋まってない」

2024年5月31日(金)18時3分 マイナビニュース

司会者の関口宏が、第61回ギャラクシー賞(主催:放送批評懇談会)の志賀信夫賞を受賞し、31日、都内ホテルで行われた贈賞式に出席した。
『サンデーモーニング』(TBS)で36年にわたり司会を務めた関口。「やっておりました時は別に長いなとは思っておりませんでしたが、終ってみると長いですね。始まったのが昭和でございますから、よくここまで続いたなと思います」と驚いた。
飽きっぽい性格だというが、「正直な話、(『サンデーモーニング』は)飽きなかったんですよ。なんでかなと終ってから考えるんですけど、それだけ私にとりましてやりがいのある仕事だったのかな」と分析。さらに、「毎週私がそこで勉強させていただいていたわけですから、番組に非常に感謝しております。ありがとうございます」と思いを述べる。
長年のレギュラー番組を終えて、「36年の穴がポカっと空いちゃったところが、まだ埋まっていません。どうしてもテレビを見ると情報番組を見ちゃうし、この問題は(『サンデーモーニング』で)扱えるだろうとか考えちゃうんですけど、もうその必要はないんだなと思うのが寂しいですね」と本音を吐露した。
司会者に36年で印象深いエピソードを聞かれると、「一言では言えません。36年ですからいろんなことがありすぎて、今度ゆっくりどこかで聞いてください(笑)」と回答。また、司会においての矜持を聞かれるも、「難しいね。それもそんなに簡単には言えないね。ごめんなさい(笑)」と、答えられず悩ましい。
最後に、司会者を目指す人へのメッセージを求められると、「それもそんな簡単に…」と戸惑いながら、「なるべく自然におやりになってくださいということかな」と言葉を送った。

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