ジョージ・クルーニー×ブラッド・ピット、W主演の新作映画は「まるでR指定版の『オーシャンズ』」 『ウルフズ』日米同時公開決定

2024年5月31日(金)7時0分 オリコン

ジョージ・クルーニー×ブラッド・ピット、W主演映画『ウルフズ』9月20日より日米同時公開決定

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 ハリウッドのスター俳優ジョージ・クルーニーブラッド・ピットがダブル主演する映画『Wolfs(原題)』(配給:ソニー・ピクチャーズ)が、『ウルフズ』の邦題で9月20日に日米同時公開されることが発表された。ジョージ・クルーニーは「ダークでぶっ飛んでる!まるでR指定版の『オーシャンズ』!」とコメントしている。

 日本でも大人気となった海外ドラマ『ER緊急救命室』(1994年〜)への出演でブレイクし、「オーシャンズ」(2001年〜)シリーズなどで知られるジョージ・クルーニー。

 『オー・ブラザー!』(00年)、『ファミリー・ツリー』(11年)でゴールデングローブ主演男優賞、『シリアナ』(05年)でアカデミー助演男優賞を受賞。『グッドナイト&グッドラック』(05年)でアカデミー監督賞と脚本賞、『スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜』(11年)ではアカデミー脚色賞にノミネートされるなど、俳優としてだけでなく監督、脚本、製作としても賞レースの常連で、名実ともにハリウッドを牽引するトップスターだ。

 そんなジョージとこれまで何度も共演してきた、日本ではブラピの愛称で知られ人気を博すブラッド・ピット。

 「オーシャンズ」シリーズへの出演のほか、『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』(08年)、『マネーボール』(11年)など、数々の話題作で賞レースを賑わせ、クエンティン・タランティーノ監督作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(19年)で初のアカデミー助演男優賞を受賞。製作兼出演の『それでも夜は明ける』(13年)や、製作総指揮を務めた『ムーンライト』(16年)でアカデミー作品賞を受賞するなどプロデューサー業でも名を残している。

 ジョージ、ブラッドともに製作としても参加している本作は、トム・ホランド版「スパイダーマン」シリーズを手掛けたジョン・ワッツ監督による、ブラックユーモアが光る展開とド派手なアクション、アンモラルな2人が織りなす予想もつかないストーリーで観る者を翻ろうする痛快クライム・アクション。

 主演の2人が演じるのは、ヤバい事件のもみ消し屋=“フィクサー”。お互いその存在を知られることなく、これまで一匹オオカミとして暗躍してきた。そんなフィクサーとフィクサーが、同じ事件の現場で遭遇してしまうことから始まる物語。

 今回初めて解禁された映像は、助けを乞う依頼者からの1本の電話から始まる。
ジョージ・クルーニー演じる裏社会の暗躍者・敏腕フィクサーが依頼者のいる部屋に現れ、とある男を始末するよう頼まれる。いつものように“ヤバい事件”の後始末に取り掛かかろうとすると、軽快なノックとともにブラッド・ピット演じるもう一人の敏腕フィクサーが登場!?なんと、彼も同事件の依頼を受けていた!

 まさかのダブルブッキングに困惑するも、これまで単独で行動してきたことから、互いに「奴とは組まない」と相容れない様子の2人。渋々2人でターゲットの青年を始末するが、死体は生きていて逃亡!想定外のことが次々と起こり、慣れないタッグでターゲットの始末に手こずる2人。逃げ続けるターゲットと3人で行動をしていくにつれ、得体の知れない組織の犯罪に巻き込まれていく——。

 フランク・シナトラが歌う楽曲「マイ・ウェイ」の美しい旋律が皮肉に響きわたる中、正体不明な敵との激しい銃撃戦や手に汗握るカーアクション、フィクサー同士で銃を向け合うシーンなど、期待感高まるド派手なアクションが満載。また、ジョージ演じる男は尋問を得意とする慎重派なのに対し、ブラッド演じる男は考えるより行動派であるなど、仕事のやり方が異なることで度々衝突するかと思えば、服装やしゃべり方が似ているところも。だが、それを指摘されると反発し合う、2人のコミカルな掛け合いも見どころだ。

 予告の後半、お互いの正体を知ったことがバレたら殺されてしまう最悪な状況に!1匹オオカミの2人“ウルフズ”は、なぜ出会ってしまったのか。黒幕の正体と狙いは?果たしてお互いは敵なのか、味方なのか?スターの競演に期待が高まる予告編となっている。

オリコン

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