山本寛氏、今度は「残テ」作詞の及川眠子氏にかみつき 「応酬」で大騒ぎ

6月1日(金)16時32分 J-CASTニュース

及川さんの反論ツイート

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「フラクタル」「らき☆すた」などのアニメの監督として知られる山本寛さんとwink「淋しい熱帯魚」、やしきたかじん「東京」などで知られる作詞家の及川眠子さんの応酬がツイッター上で繰り広げられた。

及川さんが作詞した「残酷な天使のテーゼ」を巡って起こった騒動とは。



こんなのが良くアニソンのトップ


事の発端は、山本さんが2018年5月30日に「厨二病」というタイトルで掲載したブログだ。その冒頭でいきなり、


「告白すると、最近『残酷な天使のテーゼ』を聴くたびに、こっ恥ずかしい気分になる。こんなのが良くアニソンのトップを飾っているものだ。これ、名曲か??」

と大ヒットアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のオープニング曲で、及川さんが作詞した楽曲へ持論を展開した。



ブログは「厨二病」と呼ばれるものへの批判が書き連ねてあり、ブログの最後で


「そんなのを『残酷な天使のテーゼ』を聴く度、思う。もう一度訊くが、これ、名曲か? 『厨二病』の吹き溜まりみたいな曲だぜ??」

と再び毒づいた。



翌31日になり、ツイッターで及川さんがこのブログを取り上げたのだ。


「『残酷な天使のテーゼ』やそれに関わったクリエイターに対して嫉妬してるとしか思えないような内容だったわ。厨二病の吹きだまりみたいな楽曲が売れちゃってごめんねー(笑)」

と反論した。



及川さんの発言にファンは、


「自分のマイナス感情を撒き散らすネタとして曲に八つ当たりしてるとしか読めませんね」

「余りにも酷いとしか言えない。」

「アニメ界のアンセムともいうべき曲ですよ。この山本某こそ、他人をけなすことしかできない残念な人ですね。」

と山本さんへの非難が相次いだ。



これに黙っていられなかった山本さんは、更に及川さんのツイートを引用し、


「売れたら大勝利で良かったですね(笑)。間違ってもう一回売れたらいいですね(笑)」

と嘲笑した。しかし、及川さんは、


「間違ってもう1回売れちゃいました。『魂のルフラン』で。CDのリリース枚数では『残酷な天使のテーゼ』よりも多いです。売れたら勝ちです。私らはそんな仕事やってます」

と投稿した。



山本さんはこの発言に固執し、


「売れたのを気取ってても余裕のないこの感じ。」

「もうちょっと言うと『残酷な天使のテーゼ』はオリコン初週27位。『もってけ』は2位。ついでに僕が作詞した『motto派手にね!』は10位。こいつ頭大丈夫か?」

「売上自慢はやっぱり醜いねぇ。もうやめよう」

と及川さんへの皮肉とも受け取れる発言を続けた。



これらのやり取りに及川さんは、


「散々ワケのわからん攻撃してきた挙げ句、ブロックされちまったぜ(笑)ところで、この山本さんてのは誰?何?」

と呆れかえっていた。



及川さんをブロックした山本さんは独り相撲を続けており、「残酷な天使のテーゼ」と題したブログやツイッターで批判を続け、自身のツイッターアカウント名を「山本寛@売れたら勝ちです」に変更し、6月1日現在も名前はそのままになっている。



「なかなかの炎上芸人」


山本さんによる一方的な持論の展開に半ば巻き込まれる形になってしまった及川さんには、


「かのオジサンはこのあともまた粘着してくるのが定番なのでそこが心配です」

「あれだけ書き込んでブロック?!」

「なんかよくわからんけどお疲れさまでした」

と同情のコメントが寄せられていた。



山本さんに対しては、


「人の著名な作品に勝手に難癖つけた挙句に支離滅裂なことを言って逆ギレですね。本当にこんなのがアニメの演出家なのかな。がっかりだな」

「なかなかの炎上芸人である」

といった声が寄せられた。


山本さんはこれまでも時折、「炎上」騒動を起こしており、J-CASTニュースでは2017年9月24日に「『ええ歳こいてアニメ観てるような人間は障害者』 アニメ監督・山本寛氏の主張がまたも炎上」、17年3月1日に「小金井刺傷事件で山本寛氏ブログ大炎上 『女子大生に落ち度なかったか』指摘」などで取り上げている。

J-CASTニュース

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