復帰を期待される後藤真希と総スカンの加護亜依、同じ元モー娘。に“超えられない壁”

6月1日(日)14時0分 メンズサイゾー

 モーニング娘。全盛期の元メンバーたちの周辺が騒がしくなっている。


 かつてグループトップの人気を誇り、2011年12月から無期限で活動を休止している後藤真希(28)は27日に自身のブログを更新。「なんともhappyなお声がけががががっ!わたしにピッタリな?!感じの?!そんな嬉しいお声がけ、いただいちゃいました」と何らかのオファーを受けたことを報告した。「内容ゎまだ内緒っ」と具体的な内容は伏せたが、ファンに「楽しみーにしててねん」と明るく呼び掛けている。


 今年4月、後藤は長い沈黙を破ってブログを再開。「今すぐに音楽活動を再開するってワケではありません」としながらも、ファンからは復帰が近いのではないかと期待されていた。現在もエイベックスとの契約は継続しており、大好きなゲーム『モンスターハンター』関連のイベントにも時おりゲスト出演している。そういった言動からも、あくまで「休業中」であり、復帰の意思はあると見られている。


 そんな中でのオファー報告。ファンが盛り上がるのは当然であり、ネット上では「ゲーム関係のお仕事かな?」「今でも可愛いし早く復帰してほしい」「歌だったらいいなあ」などといった声が上がっている。


 一方、後藤に比べて厳しい意見が目立っているのがモー娘。全盛期に年少メンバーとして人気だった加護亜依(26)だ。


 昨年8月に芸能活動再開を発表していた加護は今月29日、自身のブログでアイドルを続けることに対する思いを吐露。「私には時間がないです。そして私にはコレしかないです」と綴り、自身の年齢を踏まえながら「もういい大人。アイドル?する歳なんかじゃないことは自分が一番よくわかってる!笑」とホンネを激白。「でもね…どうしても諦められなかった。中途半端に終わったあの頃から私は未だに抜け出せない」と、過去の活動に悔いが残っていることを明かした。

 04年にモー娘。を卒業した加護は、辻希美(26)とのユニットやソロで活躍。だが07年と08年の二度にわたって未成年時の喫煙写真をスッパ抜かれ、事務所から契約を解除されてた。その後は“裏街道”ともいえる道を進み、ジャズ歌手転身や恋愛スキャンダルなど迷走を経て2011年にデキちゃった結婚を発表。現在は1児のママでもある。


 一時はアイドルと別の道に進むことも考えたそうだが、「『加護ちゃんの歌がまた聞きたい!』とか 『また踊ったりステージに立つ亜依ちゃんが見たい!』とか。こんな私なのに未だに そう言ってくれてるファンのみんながいるから もう一度頑張ってみる そう決めたんだ!」と、活動を再開した理由を告白。「私は本当バカでどうしようもない人間だけども。でも大丈夫。もう大丈夫な気がするよ」と現在の心境を記している。


 現在、加護は自身の新アイドルユニットを結成するプロジェクトを進行中。オーディションによってメンバーも決定し、デビューに向けてレッスンに励んでいる状況だ。


 だが、メンバー決定が報じられてもネット上では「どこに需要があるんだ」「今さらにも程がある」などと散々。今回のブログでの告白についても以下のような手厳しい意見が数多く挙がっている。


「そんなにアイドルに思い入れがあるなら何で二度もタバコ撮られたの」
「妊娠・出産後にアイドルに戻るって無理あり過ぎだろ」
「自分からアイドルを投げ出しておいてよく言うわ」


 復帰を喜ぶようなコメントはほとんどなく、風当たりの強さばかりが目立っている。かつての相方である辻はママタレントとして成功し、頻繁に炎上しながらブログ収入も絶好調と、かなりの差がついてしまった。それにも増して同じくモー娘。黄金期を支えた後藤との扱いの違いは、雲泥の差といえるほどだ。


「後藤は歌手としての方向性で迷走したことはあっても、ファンを裏切るようなことはしなかった。母親の死や弟の逮捕を乗り越えようとする姿も共感を呼びました。休業中も全く容姿が衰えていないことも、復帰を期待する声が高まる要因です。一方の加護は、アイドルを辞めた経緯からしてファンに対する背信行為。その後の恋愛スキャンダルなどの迷走ぶりにも、ガッカリしたファンは多かった。それだけ好き放題やっておいて『また応援してね』と言っても相手にされないのは当然です。全く変わらない後藤に比べ、加護は容姿でも実年齢を超えるような“くたびれ感”が指摘されていますし」(アイドルライター)


 アイドルファンは義理堅く、一度ファンになったらなかなか離れないタイプが多い。その代わり、アイドルの“裏切り行為”には非常に厳しく、その場合はアンチ以上の脅威になる。まさに加護はアイドル時代のツケが今になって回ってきたといえるだろう。もしアイドル活動が失敗した時、彼女は自分の気持ちにどうケジメをつけるのだろうか。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)

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