『リバース』出演の市原隼人、人生で最も過酷な撮影を語る

6月2日(金)7時0分 NEWSポストセブン

ドラマ『リバース』で二面性のある役を好演

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 湊かなえ原作のヒューマンミステリードラマ『リバース』(TBS系、毎週金曜22時)で表と裏の顔を持つ男・谷原を演じている市原隼人(30才)。


「撮影前に結末を考えながら原作を読んだんですけど、予想とは全く違いました。“え? こうくるのか!?”という、まさかの展開でしたね」(市原、以下同)


 大学時代、同じゼミだった4人が隠してきた過去が10年ぶりに暴かれていく。


「繊細で深いヒューマンドラマがあります。誰にも見せたくない、知られたくない姿や過去ってあると思うんです。そんな“パンドラの箱”を開けて自問自答しながら見ていただいて、自分と向きあうきっかけになれたら。ぼく自身は隠し事ができないタイプですが(笑い)」


 劇中、久々に学生役も演じた。


「10年前の雪山シーンの撮影はマイナス21℃で、顔も凍るくらい寒くて! 人生でいちばん過酷だと、みんなで話していました。そのシーンは(玉森)裕太と、ほぼいっしょだったんですけど、寒い中でいっしょに飲んだみそ汁がおいしかったです。戦友です! 共演者はみんなお茶目で、撮影の合間には毎日、くだらない話をしてますよ」


 仲間をお茶目という市原自身もユーモラス。大河ドラマ『おんな城主 直虎』(NHK 総合ほか)で演じる僧侶・傑山役も話題だが、「ジムでスキンヘッドのかたから“坊主の鑑です!”って声をかけていただいたんです!」と笑顔で教えてくれた。


「最終話までスリルを楽しんでいただき、放送終了後も、長く愛される作品になったらうれしいです」


撮影/mika


※女性セブン2017年6月15日号

NEWSポストセブン

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