チャン・ドンゴンらが起こす爆発的な化学反応 映画『V.I.P. 修羅の獣たち』4人の主要キャラクターの映像&未公開場面写真

6月6日(水)20時0分 AbemaTIMES

 パク・フンジョン監督最新作『V.I.P. 修羅の獣たち』が、6月16日(土)よりシネマート新宿ほか全国ロードショーされる。この度、4人のキャラクター映像と未公開場面写真が解禁された。


 本作は、韓国の国家情報院とCIAの企てにより、北から亡命したエリート高官の息子が連続殺人事件の有力な容疑者とされ、これを隠蔽しようとする者、捕らえようとする者、復讐しようとする者、それぞれ別の目的を持つ男たちの物語。全世界で唯一の分断国家という特性を生かし、韓国初の“企画亡命者”を扱った本作は、《もし、北からのVIP(=最重要人物)が実は殺人事件の容疑者だったら?》という疑念からスタート。スージー・キム事件をモチーフにした、韓国×北朝鮮×米国の国家機関間での利害関係と政治、そこから発生するジレンマを描いたクライム・アクション大作だ。

URL: youtu.be

 この度、韓国映画界のVIP俳優らが起こす爆発的な化学反応に注目の狂気あふれる4人のキャラクター映像、未公開場面写真が解禁された。4人のうちの1人は保守的な組織の中で生き残りを図ろうと孤軍奮闘する《隠蔽しようとする者》国家情報院の要員・パク・ジェヒョク(チャン・ドンゴン)。2人目は犯人を捕らえようと、どんな手でも使う執念の男《捕らえようとする者》刑事チェ・イド(キム・ミョンミン)。そして、VIPキム・グァンイルによって左遷された北朝鮮保安省の元工作員を演じ、捨てられた狩猟犬のような目つきでスクリーンを覆い尽くす《復讐しようとする者》リ・デボム(パク・ヒスン)。最後の1人は国家も法も通じぬVIP《追われる者》キム・グァンイル(イ・ジョンソク)だ。また監督を務めたパク・フンジョンは「キャスティングする際に“演じる”という感じを与えない俳優を選ぶのに苦心した。息をするようにセリフを言うだけで、シナリオの中のキャラクターと同化しているような俳優たちだった」と適材適所のキャスティングに自信を見せた。韓国を代表する演技派俳優たちによる相乗効果は乞うご期待。狂気あふれる4人4色の姿が収められた映像&場面写真となっている。

 "実際ありそうな物語"を追求し、激しいアクションシーンはもちろん、韓国ではスナッフフィルム並みの猟奇的な描写で賛否両論を巻き起こした問題作『V.I.P. 修羅の獣たち』に期待が高まる。


ストーリー

4つの狂気が交錯する——。韓国国家情報院と米CIAの企てにより、北から亡命させられたエリート高官の息子キム・グァンイルが連続殺人事件の有力な容疑者として浮上する。彼が犯人であることを本能的に確信した警視のチェ・イドはグァンイルを追うが、国家情報院の要員パク・ジェヒョクの保護により捜査網を潜っていくのだった。さらには保安省所属の工作員リ・デボムまでが介入し、事態は思いもよらない方向へと進んでいく。


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