森林原人も絶賛の奥浩哉の新作『GIGANT』 ヒロインは南梨央奈の遺伝子が入っている爆乳AV女優

6月7日(木)1時30分 おたぽる

『GIGANT』(小学館)第1巻

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『GANTZ』『いぬやしき』に続く、奥浩哉の新作『GIGANT』(小学館)の第1巻が、5月30日に発売された。

 本作のヒロインはAV女優。1巻の表紙にも描かれているが、とにかくおっぱいがデカイ。Jカップという爆乳を持つAV女優・パピコ、そしてパピコの大ファンで、映画監督を目指す男子高校生・横山田零。この2人が出会うことで、物語が動き出す。

 ある日、零は下校途中に「この街にAV女優のパピコが住んでいます」という貼り紙を見つける。零はパピコの全作品を持つほどの大ファンなだけあって、いろんな意味で心穏やかでない。その夜、零は衝動的に貼り紙を剥がしに向かうのだが、そこでパピコ本人と出会うのだった。

 ここまで見ると、典型的とも言えるボーイ・ミーツ・ガールものなのだが、それで終わらないのが奥浩哉。なんと、パピコが謎のおじさんから「身体が巨大化する」という能力を得てしまう。おじさんは謎のDVDをパピコに遺しており、パピコの依頼で零はDVDについて解析をする。

 第1巻は物語の導入部といったシーンが多いが、日常の中にいつの間にかSFが溶け込んでいる奥浩哉の技法は相変わらず素晴らしく、ついつい読み込んでしまう一冊となっている。パピコのエロさもかなり魅力的で、次巻の発売が待ち遠しい。

 そんな『GIGANT』だが、現役AV男優の森林原人(@AVmoribayashi)もTwitterで絶賛しており、「AV女優がヒロインの漫画『GIGANT(ギガント)』が面白い。AV現場の様子がかなり正確で、たぶんPスタ千駄ヶ谷だとか、体型はJULIAちゃんだとか、チンコ的に気持ちいいのは今なら鮫島か、とか男優ならではの裏読みも楽しい。厨二病的に、伊藤真紀さんと巡り合うことを夢見てた思春期を思い出して苦しい。」とコメントしている。

 奥浩哉は執筆にあたって、AV女優で『GANTZ』オタと知られる南梨中奈に取材をしており、Twitterによれば、「パピコには勿論みなりおさんの遺伝子も入ってます」とのこと。みなりおファンをはじめとする、AVマニアにも勧めたい一冊だ。

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